目次
蝶乃舞(高嶋美里)はネットビジネスの女王なのか?
蝶乃舞(高嶋美里)はスマホが出るまえの携帯アフィリエイト時代から情報商材屋の大物として君臨するアマゾネスで、最近自らを「ネットビジネスの女王」と呼んでいるようだが、少なくとも女情報商材屋の中ではNO1の悪質さだろう。
蝶乃舞(高嶋美里)の情報商材・高額塾は稼げないというのが定説だが、そもそも、「携帯アフィリエイト」で稼いだというのも本人がそういってるだけで証拠も何もない。蝶乃舞のおかげで稼げるようになったという人間が皆無な事から、情報商材屋の定番エア成功者だったのだろう。
稼げないノウハウを売るというより、ノウハウそのものを持っていない蝶乃舞(高嶋美里)は、購入者サポートができないので自称サポートの神(笑)パンダ渡辺(雅典)が経営する会社にサポートを丸投げしていたという。
まあ、全くサポートをしない情報商材屋がほとんどの中で、外注とはいえサポート体制を整えた事は驚きだが、パンダ渡辺(雅典)の会社では全く機能しなかったことは想像に難くない。
与沢翼と組んだインターネット・ビジネススクール「CIBS」では、参加者のブログが人気ブログランキングから一斉に削除される事件があった。参加者同士でお互いにブログにアクセスさせて、ランキングを不正に操作しようとしたのがばれたのだ。
「CIBS」には2000人以上の参加者がいたらしく、毎日2000人分のアクセスがもらえればと思うのは素人で、IPアドレスをたどれば不自然なアクセスを繰り返す2000人の怪しいブロガーがいる事は一目瞭然。人気ブログランキングからの削除で済めばまだ良い方で、Googleアドセンスなどの広告アカウントを消されれば収入に直結するので、ネットビジネスが分かっていれば絶対にやらせない指導だ。
与沢翼以外にも田窪洋士と組んだ「ブラックバタフライ」、サポートだけでなく講師としてもパンダ渡辺(雅典)を招聘した「シビスアカデミー」など、ノウハウを持たない情報商材屋の蝶乃舞(高嶋美里)は丸投げが得意技だが、ことごと失敗するのは組む相手もノウハウを持たないからだろう。
ラッパーMAIこと蝶乃舞(高嶋美里)、メジャーデビュー?
痛い情報商材屋は儲かると音楽活動を始める。
ネオヒルズ族・久積篤は「篤史」名義で金にものを言わせてCDを作っている。作詞が与沢翼というのも痛い。ドSの「しんえもん」は『ICe0AGe(アイスレイジ)』というビジュアル系バンドで活動していた。
この辺りは若気の至りで済むが、アラフィフがやると痛いというより痛々しい。
蝶乃舞はラッパーMAIとしてメジャーデビュー。メジャーデビューと言っても自費出版みたいなものだが。
蝶乃舞の盟友パンダ渡辺(雅典)と松宮義仁のおっさん二人は、それぞれDJパンダとマツマイヤーとしてiTunesランキング(ヒップホップ・ラップ/曲)で1位になったりしている。ヒップホップ・ラップというのは人気がないジャンルなのだろうか?
しかし、どう考えてもアラフィフが金にものを言わせて歌って踊っても痛々しいだけ。なぜ年齢相応の音楽にしないのだろうか?
蝶乃舞(高嶋美里)、仮想通貨RADIANで特大ブーメラン
本当か嘘かわからないが、シンガポールに移住していた蝶乃舞(高嶋美里)が、仮想通貨で損する人があまりに多いので緊急帰国したことがある。
名指しは避けたものの、散々他人の仮想通貨系プロダクトローンチを批判した挙句紹介したICO案件が「RADIAN」だった。
RADIANはパルテノンシートというテンプレートに当てはめてICO案件を評価するというものだが、評価基準がボードメンバーとコインの価値を支える要素は無いがあるかを書き出すだけの簡単なもので、パルテノンシートなどと御大層な名前を付けるようなものではなかった。どっちかと言えばザル。
しかも、蝶乃舞の説明は事実と異なる部分が多く、パルテノンシート的にもアウトな案件だった。例えば米国SEC(証券取引委員会)の認可条件を満たし発行される法的にホワイトなコインだと強調していたが、SECのサイトを見てもRADIANに関する記載は一切ない。
RADIANはまだ上場していないが、果たして蝶乃舞のいうとおり1024倍になるのだろうか?まあ無理だろう。
蝶乃舞のエターナルライフプロジェクト・テロメアにマルチ疑惑
蝶乃舞の最新のプロダクトローンチでは、TV番組風の攻勢で蝶乃舞の楽歴などが紹介されたが、まず肩書が『ネットビジネスの女帝』ちょっと前まで「ネットビジネスの女王」だったのがアップグレードしてやがる。
ネットビジネスの実績を紹介する中で、ワールドベンチャーズというマルチ商法で世界一の売り上げを上げたと自慢気に語っていたが、犯罪自慢をされても反応に困るぜ、実際。損するのは情弱ばかり。
ワールドベンチャーというのは会員になると安く海外旅行に行けるうえに権利収入も得られるのがウリのマルチ商法で、ちょっとググれば悪い情報がゴロゴロしてるまさにマルチ。
蝶乃舞が世界一になれたのは、マルチ商法をプロダクトローンチで情報商材のように売りまくったからだ。
元ネオヒルズ族、藤沢涼とタッグを組んだだけでも強烈だが、有名スパマー小野達也の株式会社バリューブレインまで一枚噛んでいて、実績偽装が常識のプロダクトローンチ界だが、世界トップの売り上げは本当かもしれない。
新宿のルノアールに呼び出して2人がかりで4時間かけてカモ1人を口説き落とすのとでは効率が違い過ぎる。
エターナルライフプロジェクトのアンチエイジング商材「テロメア」も『私も儲かるあなたも儲かる』というマルチの常とう句が連発され、『私!すぐテロメアビジネス始めたいです』などというセリフまで飛び出し、「ワールドベンチャーズ」の悪夢の再現が見られそうだ。
騙されたくない人は「ワールドベンチャーズ」でググってマルチ商法の現実を知ってから、よく考えて欲しい。
蝶乃舞(高嶋美里)総評
蝶乃舞(高嶋美里)は成功者を出した事がない。関わらないのが吉。
ユーザーの口コミ(7)
>蝶乃舞
>「人を肥やしに子供の手術費稼いでも人を騙すしかやることないんだ、この人は。」←子供の手術台なんて余裕で払えるだけの金を持ってるのに、持ってない奴を騙して集めるのが蝶乃舞
>蝶乃舞
>「ワールドベンチャーに関して、1人で5口申し込むと早く稼げると勧めるあくどさ。」←5口はえぐいなw普通のマルチなら3口だろ
人を肥やしに稼ぐ
ドリーマーズアカデミーじゃパンダ渡辺氏がステージ4とのことで途中から蝶の舞氏が仕切ることに。 世界中のお金もちからすごい案件がもたらされるとのたまわる。 が、D9、ビットクラブ、ハイプ、セナー、どれも結果は詐欺案件。大金払って参加したにもかかわらず稼げるどころか参加者は大金を失った。 ワールドベンチャーに関して、1人で5口申し込むと早く稼げると勧めるあくどさ。旅行も行けずにただ支払いを続けたあげく払い続けられずにやめる人も。 人を肥やしに子供の手術費稼いでも人を騙すしかやることないんだ、この人は。 いつか人は去っていく。寂しい人生が待っている
詐欺師くそばばあ!
RADIANで沢山の人を騙して海外に逃亡しやがって! 金返せ詐欺師野郎!! 絶対追い詰めてやる! 集団訴訟で息の根止めてやる
薬事法
テロメラーゼを過剰に摂取すると副作用がある事一切言及せず浴びるように飲めって言ってるからな。
薬事法ェ
まいたん、テロメアの入れ込み過ぎで宣伝文句薬事法に引っかかりまくってるんだけど、これ通報したら普通に売れなくなるレベルだよ。
テロメアはマルチ
ワールドベンチャーズで味を占めたんだろうけど、いかにもマルチが得意そうな顔してる。こいつやばいわ。