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瀬尾恵子「160倍確定コイン規格外ICO」は幻と消えた!


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瀬尾 恵子| 瀬尾恵子| info@official-seno.com|

瀬尾恵子

瀬尾恵子と二谷誠、川島和正

瀬尾恵子からのLINE

ここがポイント

  • 160倍確定ICOは瀬尾恵子の経歴詐称がばれて中止に
  • その後もインタビュアー二谷誠がLINE@を引き継いでいた。
  • 別のICOで詐欺しようとしたが、こちらもウソがばれてとん挫

目次

 

『投資金が最低160倍になるICOに参加できるプロジェクト』がです。「160倍確定コイン、規格外ICO」です。

 

主催者は瀬尾恵子(セノオケイコ)。慶応大学を卒業したあと、日興証券株式会社、三菱UFJ信託銀行、ゴールドマンサックスで働き、大手投資銀行で数百億円を動かし、株、不動産、為替、仮想通貨すべてを網羅する仮想通貨界の申し子という経歴を自称していました。

自称「元ゴールドマンサックス」瀬尾恵子

ゴールドマンサックスのHPより

『なお、今般、インターネット上に、瀬尾恵子(セノオケイコ)という氏名の人物が関係するICO(イニシャル・コイン・オファリング)を本年5月24日付けで開始する旨の投稿がなされていますが、この人物はゴールドマン・サックス証券株式会社を含むゴールドマン・サックス・グループの会社に在籍した事実はなく、(以下略)』

 

時を同じくして、実名で雑誌のインタビューに主婦として登場していた事が発覚、瀬尾恵子の正体は株式会社DGBの代表取締役中里佳子ではないかと話題になります。

 

瀬尾恵子は「離婚して姓が変わったから」という苦しい言い訳をして、ゴールドマンサックスに在籍していたという主張は変えませんでしたが、だったらその時の写真なりなんなり証拠を出せばいいのに…出るわけないですが。

 

何とかプロダクトローンチを続行しようと、海外ロケをした動画なども公開されたのですが、この時既にネットでは『ゴールドマンサックスはいつ本気を出すのか?』という方向性でしか注目されていませんでした。

 

まあ100%詐欺ですからね。身分詐称がバレるのが早すぎでした。というか、バレないわけ無いでしょう、ユルユルすぎるオバちゃんでした。

 

 

 

2018年5月18日、整形子からこんなLINEメッセージが届きました。


※5月24日プライベートセール中止と番組終了のお知らせ

 

皆様こんにちは

瀬尾恵子です。

 

この度は、皆さんにお伝えしたいことがあります。

 

今回ご紹介のICOをゴールドマンサックスや日興証券、三菱UFJ信託銀行が推奨しているという内容の文章が出ておりましたことについて、皆様に誤解やご心配をおかけしてしまい、また、ゴールドマンサックスや日興証券、三菱UFJ信託銀行にご迷惑を致しまして、申し訳ございません。

 

今回の件に関しましては、ゴールドマンサックスや日興証券、三菱UFJ信託銀行などとは一切関係の無いものになりますのでご了承下さい。

 

 

また私が、ゲーム開発会社などの情報をお話ししてしまい、コイン発行元であるかのような誤解を生んだ箇所もあり、指摘も受けました。

こういったトラブルがあり、香港のコイン開発側から私がご紹介できる5月24日のプライベートセールは中止にしたいと連絡がありました。

 

以上の事から

私、瀬尾恵子は今回ご紹介をさせて頂くこのプロジェクトを、辞退し今回のプロジェクトも完全に終了させて頂きます。

視聴者の皆様、ゴールドマンサックス、日興証券、三菱UFJ信託銀行、ゲーム開発会社ならびにICO会社をはじめとする関係各所に私からのお詫びとさせていただきます。

今まで動画をご覧いただきご期待を頂きました皆様には、大変申し訳なく思っておりますが、私のけじめと考えての行動を、ご理解いただきたく存じます。


文中では身分詐称が原因ではないような書き方をしていますが、どう考えても原因は身分詐称です。身分詐称がバレてプロダクトローンチが販売前に終了したケースは非常に珍しいのではないでしょうか?

 

 

 

プロジェクトの終了とともに、プロダクトローンチも終了するかと思われましたが、そう簡単に終わりませんでした。というのも、終われない事情が主催者側にあるからです。

 

左から、インタビュアーの二谷誠、瀬尾恵子こと株式会社DGB代表取締役中里佳子、有名アフィリエイターの川島和正。

プロダクトローンチの主催者側の二谷と中里は、プロダクトローンチに見込み客を大量に集めるべく川島らアフィリエイターを動員して集客を要請します。

アフィリエイターはプロダクトローンチの動画を紹介すると、1人あたり1000円から4000円の報酬がえられます。動画を見てもらうだけなのでものを売るより簡単で報酬も高いのでアフィリエイターの重要な収入源です。

このプロダクトローンチでも数万リストが集まったと思われます。アフィリエイターへの報酬支払は数千万から1億円以上発生したと思われます。かなり力が入ったキャンペーンを展開していましたから1億円以下ということはないでしょう。

無料動画を紹介するだけで支払うという契約なので、主催者には今回のようにプロジェクト中止、売上ゼロでも多額のアフィリエイト報酬の支払い義務が発生しています。

そこで、主催者側はアフィリエイト報酬の支払いのためなんとか金策をしなければいけません。

2018年5月20日、瀬尾恵子のLINEアカウントにインタビュアーの二谷誠からメッセージが入り、別のICOを紹介すると言い出しました。せっかく集めたリストを無駄には出来ないということでしょうが、やってることがメチャクチャです。

プロダクトローンチの主催者も瀬尾ではなく二谷が黒幕だったのでしょう。とにかくもう、必死です。

二谷誠は、SWEという仮想通貨トークンのプライベートセールスを瀬尾恵子のLINEアカウントで告知を開始しました。

SWEの公式アカウントに問い合わせるた結果

しかし、160倍ICOが詐欺だった以上、二谷誠の言うことは信用できないという人が多かったので、SWEに詐欺じゃないのか問い合わせが殺到します。

問い合わせに対しSWEの公式Twitterアカウントは二谷誠との関係を否定、公式サイトでの購入を勧めます

ちなみに二谷誠からの購入も、公式サイトでの購入も、1SWE=4USDで値段は同じでした。完全に詐欺ですね。

そして、2018年5月18日、160倍SEOに続いてSWEトークンのプライベートセールも中止になります。二谷誠は実に1ヶ月の間に2つのICO案件を中止するという前代未聞の記録を打ち立てたのです。

その後、二谷誠はテレグラムなどのトークンを、瀬尾恵子のアカウントから誘導した別アカウントで販売しているようですが、あまり売れていないのではないかとの噂。

「160倍確定コイン、規格外ICO」は、あまりのグダグダぶりに構成まで伝説のICOとしてからり継がれることでしょう。

ちなみに、瀬尾恵子が手を引いたあと160倍確定コインが上場した形跡はありません。最初から無かったのでしょうね。

2回連続で詐欺に失敗するという歴史に残る離れ業をやってのけた瀬尾恵子+二谷誠。ファインプレーすぎる。

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