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仮想通貨取引所 H&B 3月オープン H&Bトークン(HBT)発行


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EC ASIA(HK)LTD.| 仮想通貨取引所 H&B | info@hnb-ex.com| Prosperity Millennia Plaza, 663 Kings Road, Quarry Bay

H&BトークンのWP

取り扱い通貨

アトムソリューションズの関与

ここがポイント

  • 目標100銘柄上場&100銘柄エアドロップ
  • H&Bトークン(HBT)の上場で独自通貨発行
  • エターナルコインを発行した日本企業が関与している

目次

日本国内では仮想通貨取引所の金融庁の指導による業界再編がすすみ、金融庁認可の仮想通貨取引所のほとんどが新規口座開設出来るようになりました。

業界大手のbitFlyerが未だに新規口座開設できないことが気になりますが、日本人向けのサービスを停止していたhuobiがbittradeを買収して日本進出を果たす等新しい動きもありました。

しかし、日本国内取引所は取り扱い通貨数が少なく海外取引所を併用する日本人が数多くいるのが実情です。

2019年3月28日の海外仮想通貨取引所「H&B Exchange」がオープンする予定です。一時ブームになった取引所通貨も発行する様です。(H&Bトークン,HBT)

H&BのウェブサイトとH&Bトークンのホワイトペーパーを【投資の鉄人】が解析します。

仮想通貨取引所「H&B」は3月28日オープン予定なので、公式サイトでわかる範囲でその特徴などを分析してみます。「H&B」を運営する「EC ASIA」の所在地は香港なので仕方がないかもしれないですが、サイトが英語と中国語しか対応していません。

「日本語」+「英語」のようにウェブサイトが2か国語しか対応していない仮想通貨関連のサイトは危ないところが多いので要注意ですね。仮想通貨関連事業で全世界での展開を見据えていない可能性が高いです。

日本の仮想通貨取引所は法律の問題で日本人しか相手にしていないので例外ですが、H&Bはウェブサイトで「世界最大の取引所を目指す」と謳っているのですから、それなりの姿勢を見せて欲しいですね。

仮想通貨取引所を選ぶ基準は投資家によって千差万別でしょうが、おおむね

・取り扱い仮想通貨の種類
・取引手数料
・取引量

といったところでしょう。

「H&B」は取り扱い仮想通貨数を100通貨にすると言っていますが、現時点で公式サイトで上場予定として名前が挙がっているのは16通貨にすぎません。日本の取引所に比べたら多いですが、3月までに100揃うのでしょうか?「H&B」は利用者募集の切り札として「100通貨のエアドロップ(無料配布)」をウリにしているので、出来ませんでしたでは信用問題でしょう。信用問題は口座数=取引量に直結すると思われます。

ただし、取引手数料はメーカーズ0.05%テイカーズ0.05%とかなり安く設定しています。さらにHBT保有者は0.02%の取引手数料の対象となり、おそらく業界最安値レベルになると思われます。

 

 

 

海外仮想通貨取引所「H&B」は独自トークン「H&Bトークン(HBT)」を販売しており、上場させる予定です。

「H&Bトークン(HBT)」のホワイトペーパーを一読しましたが、非常に内容が薄く取引所トークンなのに取引所としての「H&B」の事業計画が見えてきません。

極端な言い方をすると『100通貨も取り扱うし、エアドロップで人を集めるから上手くいくに決まってる』というレベルの内容でした。ウエブサイト同様に不安にさせられるホワイトペーパーです。

H&Bトークン(HBT)の特徴

1,1HBT=1 sat(BTCの最小単位)で上場するからそれ以上値下がりしない

2,NeoSeed Corporationが提供するコンテンツで利用でき、利益の50%をHBT保有量に応じて配当する

3,H&B取引所の取引手数料の85%をHBT保有量に応じて配当する

4,アトムソリューションズとの提携によりフィリピン、韓国、台湾などのフィアット通貨(法定通貨)の入金と出金が可能

となっています。

1に関しては理屈ではそうですが、上がる根拠にはなりません。投資家は上がる通貨を好みます。

2に関しては、現在NeoSeed Corporationがどのくらいの売り上げがあり、提供されるコンテンツではどのくらいの収益を見込んでいるのかさえホワイトペーパーに書かれておらず評価のしようがありません。

3に関しては、H&Bの手数料が非常に安いことから大した配当がないのではない事は想像に難くありません。さらに手数料の85%も配当してしまってはH&Bは利益が全く手元に残らないため、スプレッド(売値と買値の価格差)を大きくして利ザヤを稼ぐしかなくなります。しかし、それでは手数料が安い利点が消えてしまいます。

以上のように、ホワイトペーパーを読むと、あまり投資意欲がわかないトークンなのですが、特に気になったのが4番目のアトムソリューションズに関連する事業です。

株式会社アトムソリューションズは日本企業で、エターナルコインという仮想通貨を発行しました。関連会社「株式会社エターナルリンク」が「エターナルライブ」という仮想通貨取引所を運営し、エターナルコインを上場させましたが、2018年4月6日に関東財務局より業務停止命令及び業務改善命令を受け、仮想通貨交換業の申請を取り下げています。

行政処分を受けた理由は取引所のセキュリティが甘いとか、そういうレベルの問題ではなく

『代表取締役は、経費の支払いに充てるため、利用者から預かった金銭を一時的に流用していた事実が認められており、法第63条の11(利用者財産の管理)に違反している。』

とあり、ようするに『使い込み』です。

これが原因で「エターナルコイン」の価値は暴落しています。

そんな会社が間に入って大丈夫なのでしょうか?

株式会社アトムソリューションズのグループ企業は「株式会社エターナルリンク」以外にもフィリピン「TOKEN HUB」エターナルコイン」香港「ETERNAL HONGKONG」韓国「ETERNAL KOREA」と、エターナルコインを取り扱う取引所が3か所あり、これらを窓口に使うのではないかと思われます。

公式サイトとホワイトペーパーを読む限りでは、世界最大の取引所を目指すという割にお粗末としか言いようがありません。

全く駄目だと決めつけるのは時期尚早ですが、取引所のグランドオープンと仮想通貨の上場をまって、様子を見てから決めるのがよいでしょう。

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ユーザーの口コミ(1)

名無しの鉄人
名無しの鉄人

ダメだこりゃ


日本人が日本じゃライセンスが取れないから海外の取引所を装って日本人相手にSCAMしようとしてるんだろ。

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