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バイナンスローンチパッドとIEO(Initial Exchange Offering)の違い


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| バイナンスローンチパッド| |

バイナンスローンチパッドとは?

14分で700万ドル集めたBTT

IEOの雄Fcoin

ここがポイント

  • バイナンスローンチパッドを利用する基準とは?
  • どちらがいいのか、IEOとの違いとは?
  • 詐欺ICOは撲滅できるのか?

目次

2019年1月、わずか14分間で約700万ドルのBTTが完売したBitTorrentのICOに続いて、2月にはFetch.AIのICOを控えるバイナンスローンチパッド。2019年は1か月に1案件ICO案件の上場をさせる予定だそうです。

2018年は詐欺の横行と、騙すつもりはなかったのかもしれませんが結果的に投資家の期待に応えられず上場したものの大きくICO割れするプロジェクトの続出ですっかり冷え切ったICO市場。

ビットコインに初期から関わり、仮想通貨投資ファンドDigital Currency Groupの創業者「バリー・シルバート」)が「ICO市場は終わりだ」と明言したと言われるほどの惨状でした。

しかし、ICO市場は死んではいなかったようで、大成功だったBitTorrentのICOに続いて、Fetch.AIのICOも成功するだろうとみられています。

バイナンス独自の基準に合致したICO案件だけを紹介するというバイナンスローンチパッドは仮想通貨取引所経由のICOとも言えるIEO(Initial Exchange Offering)とはどう違うのでしょうか?

BitTorrent(ビットトレント)は、ブラム・コーエンによって開発された、Peer to Peerを用いたファイル転送用プロトコル及びその通信を行うソフトウェアである。「急流のように速く(ファイルを)落とせる」という意味を持つ。メインラインと呼ばれる本家のBitTorrent clientの他にも様々な互換クライアントが存在する。(引用元 ウィキペディア)

この人気ソフトウェアはしばしば違法ダウンロードに利用される為評判は芳しくないですが、利用者数は多くICOづれば成功の可能性が高いICO案件でした。

しかし、大型案件が必ず成功するとは限りません。バイナンスではバイナンスローンチパッドで上場させるICO案件に以下の条件を課しているようです。

  • 全くのスタートアップでなく、ある程度開発が進んだもの
  • 大規模に応用される準備が整っている点
  • 目標と意欲がありしっかりと統制が取れたチーム
  • 仮想通貨エコシステムの成長を促す可能性が見込めるプロジェクト

さらにローンチ決定後も成功に向けてアドバイスをしていくそうです。

バイナンスローンチパッドには、紹介するICO案件だけでなく、参加する投資家にも制限があります。バイナンスが定めた一定基準を満たす口座保持者だけがICO投資への参加が可能となる仕組みになっています。

あらかじめ投資意欲と資金力を持った優良顧客にだけ優良なICO案件を紹介するバイナンスローンチパッドならば、上場ちょくのに利益確定の売りが大量発生してICO割れする心配もないでしょう。

優れたプロジェクト、経験豊富な取引所、資金力を持った投資家、ICOの成功する条件を満たしているといっても過言ではないでしょう。

BitTorrent(ビットトレント)にも前述の通り違法ダウンロードに利用されているなど弱点がないわけではなく、バイナンスローンチパッドのプラットフォームを利用したメリットは大きかったと思われます。

次のFetch.AIのICOにも大きな期待が集まっています。

 

バイナンスローンチパッドは前述の通り、バイナンスが設けた基準の合致したICO案件をバイナンスがアドバイスをし、バイナンスが参加する投資家も選別するものの、基本的には他のICO同様プロジェクトがバイナンスのプラットフォームを利用してICOを行うものです。

一方IEO(Intial Exchange Offering)は、プロジェクトがトークンの販売や配布を取引所に委託するので、取引所のプロジェクトに対する関わり合いがより大きくなります。

バイナンスローンチパッドはプロジェクトの選別やアドバイスをするものの、トークンを販売するのはあくまでプロジェクトですが、IEOは取引所が自社の商品同様に販売するのです。

ICO案件に投資する側にとっては、バイナンスローンチパッドは参加できる投資家が限られますが、IEOはその取引所に口座さえあればだれにでも参加するチャンスがあり、ただのICOもIEOも格段の違いはありません。ただし、IEOに関してはトークンの販売価格に取引所の手数料が加算されている場合もあるようです。

ICOの案件としてはどちらも取引所の審査がある事に変わりがありませんが、バイナンスローンチパッドはあらかじめスタートアップ企業は対象外になっているので、実績のないスタートアップ企業の資金調達プロジェクトはIEOという事になるでしょう。

ICO詐欺は実績ゼロのスタートアップで発生しやすいので、取引所の審査があるIEOはICO詐欺、投資詐欺防止に役立つでしょう。バイナンスローンチパッドはすでに実績にあるプロジェクトしか参加しないのでそもそも詐欺案件は紹介される可能性が無いとも言えます。

しかし、上場後の仮想通貨の価格は予測不可能です。BitTorrentも違法ダウンロードや著作権問題を抱えていることには変わりがありません。投資に絶対はないというのが鉄則です。

 

 

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