下げ続ける価格

泉忠司と土屋ひろし

泉忠司誕生祭

ここがポイント

  • 国家的プロジェクトの嘘!黒幕は日本人
  • プロジェクトは全部嘘だった?
  • 100億円の行方は?最後に笑うのは誰だ?

目次

ノアコインNOAH)は、フィリピン国内の電子決済と国際送金の為に開発された仮想通貨という名目でした。

第一期プレセールは2017/1/11から2017/3/19 まで行われ、さらに第二期プレセールは2017/4/3から2017/6/16まで行われました。

すべての場所でノアコインが使える街ノアシティや、ノアリゾートなど壮大な開発ビジョンをもつ『ノアプロジェクト』は『フィリピンの国家的プロジェクト』と位置づけて紹介され、日本でプロダクトローンチ方式の派手なプロモーションが行われました。

しかし、第一期プレセールの真っ最中、在日フィリピン大使館から日本人から受けた問い合わせに応える形で、フィリピン中央銀行と証券取引委員会に確認した結果が公表されました。

フィリピン中央銀行によると、ノアコインの関連会社「ノア・ファウンデーション」及び「ノア・グローバルイノヴェーションサービス(ノア・グローバル)」は、ノアコインのプレセールに必要なライセンスを持っていない事や、ノアコインを国家プロジェクトとして承認していないことが明らかにされました。

また、フィリピン中央銀行により行なわれた調査では、ノアコインのプレセールは、会社定款に記載されたノア・グローバルの会社定款に記載された主要・副次目的とノアコインのプレセールはかけ離れたものだったそうです。

フィリピン中央銀行と証券取引委員会の調査では、ノアグローバルに国債や証券、その他類似証券を販売取引するライセンスや権限は無いという事も明らかにされました。

その上、ノアグローバルは、証券取引委員会に登録されている住所に実在していないことも明らかにされました。

そのためフィリピン大使館は特別に、フィリピン中央銀行(http://www.bsp.gov.ph/)や取引証券委員会(http://www.sec.gov.ph/)など、フィリピンの関連政府機関のウェブサイトを確認するよう日本人投資家に注意喚起を行いました。

・ノアコインとフィリピン政府は無関係である
・ノアコインのICOは政府の認可を受けていない
・登録されている住所にノアグローバル社がない

事から、
が指摘されました。『ノアプロジェクトはフィリピンの国家的プロジェクトではない

プロモーションでフィリピンの大企業と提携した国家プロジェクトと日本人投資家に説明されたノアコインは、名前を出された企業からは関係を否定され、日本のフィリピン大使館によって国家的プロジェクトではないと否定された詐欺的プロジェクトでした。

しかし、運営側は否定されたプロモーションは代理店による誇大広告でプロジェクト自体は合法的に進んでいると主張、2018年3月12日にノアコインは海外の仮想通貨取引所HitBTCに上場します。

NOAHはこの4か月だけで10分の1になっている

上場初日の初値が0.00001BTC。この日のBTC/JPYは約970,000円~1,000,000円でしたから、1NOAH=約10円でした。そして11か月後 2019年2月13日のNOAH/BTCはなんと、1NOAH=0.00000005015BTC 1BTCは約40万円ですから0.02円!なんと500分の1まで価格が下がっていることがわかります。

プレセールでぶち上げた壮大なプロジェクトが非常識な誇大広告である事が明らかにされ、将来性に疑問を持たれたノアコインの価格が上がらないのは当然でしょう。

いつの間にかホワイトペーパーからは『ノアシティ』が消え、ノアコインのアイデンティティは「フィリピン国内の電子決済と国際送金」だけになってしまいます。

しかし、これらはビットコインや他のアルトコインでも出来ます。ノアコインである必要がないのですから、まずまずノアコインの価値は下がってしまいました。

ノアコインはフィリピン中央銀行(BSP)の金融ライセンスを取らない事には、フィリピン人の国際送金問題を解決することは出来ないのですが、それらを一切持っていないことはフィリピン大使館によって暴露されているからです。

【関連記事】
ノアコイン爆上げ?CEZEに承認?ノア運営取引所BTCNEXTとは?【6/12更新】

2019年6月12日、ノアコインが突然CEZA(カガヤン経済特区庁)とエストニアでの暗号通貨取引ライセンスの取得を発表しました。CEZAは外国企業がフィリピン国内で金融サービスを提供するのに必要なライセンスを発行する官庁です、そのためフィリピンを出てエストニアでノアコインを運営するライセンスを取ったのでしょう。

さらに、独自ブロックチェーンへの移行とノアプロジェクト運営の仮想通貨取引所「BTCNEXT」の正式オープンを同時に発表しました。

しかし価格の下落に歯止めがかからないノアコインは今も苦戦を強いられています。

【関連記事】
BTCNEXTが怪しすぎてノアコインがさらに暴落
ノアコイン終了?カガヤン経済区庁(CEZA)がライセンス凍結BTCNEXTはメンテ中に!!
ノアプラチナムコイン誕生!99.5%ロックでHYIP詐欺ウォレットと変わらん修羅場に!!

ノアコインの黒幕を暴露するブログがノアコインの公式テレグラムで公開され波紋を呼んでいます。

「知られざる真実の黒幕」と題されたブログでは川尻征司、松林克美、土屋ひろし、泉忠司の4名の名前を挙げて黒幕としています。

NOAHPROJECTの知られざる真実-あのメンバーが黒幕だった。
2016年10月11日、黒幕の4人と関係者は100億円PROJECT として、ここマラカニアン宮殿に結集しました。
松林克美、川尻征司、泉忠司、土屋ひろし。この4人が黒幕だった。
 NOAH FOUNDATIONは彼ら日本人によって作り出された架空の非営利団体による架空のPROJECT だった。
 そして、NOAH関係者により運営売りが行われ、1satoshi まで暴落し、1対1スワップを反古し、総発行枚数を915億NOAHから2160億NOAHに戻された。
NOAH PROJECT は100億円を集金するだけの見せかけの張りぼてPROJECTにすぎなかったのだ。

ブログでは4人を黒幕と断定し、NOAH PROJECT は詐欺だと断定していますが、ただ単にプロモーションのためにフィリピンに情報商材屋が集められただけという可能性もありますが、

・ノアコインプレセール時の支払先が松林克美が役員を務めるの『ノアマーケティング』だった
・ノアコインの発行枚数2160億枚という半端な数字は消費税対策(当時は消費税の課税対象だった)

という事から彼らが黒幕の、日本人による日本人投資家狙いの詐欺と断定しています。

情報商材屋は黒幕に代わって顔を出してプロモーションをするのが仕事なので、パーティに出たり代金回収の窓口になっていただけで黒幕と断定するのはどうかと思いますが、一方で表立ってノアコインをフィリピンの国家的プロジェクトと投資家に誤認させたり、ノアプロジェクトという架空のプロジェクトが大企業との提携の下で進んでいると誤認させたりしたのは泉忠司・土屋ひろし達情報商材屋であることは間違いなく、黒幕じゃないから無罪かと言えば、そうとは言えないと思います。

泉一派については仮想通貨業界人ではなく情報商材屋なので【副業の鉄人】が詳しく検証しているので、関連記事もご参照ください。

【関連記事】
泉忠司~リアルドラゴン桜からキングオブコインへ

仕掛け人泉忠司(左)とネオヒルズ族土屋ひろし(右)

ノアプロジェクトは泉忠司という男が、視聴者を洗脳する様な動画で派手なプロモーションを展開して多額の資金を集めました。泉忠司は動画を使って「(ノアコインの投資しない奴は)頭イカれてる」と煽っていました

しかし「フィリピンの大企業と提携」「国家プロジェクト」といった嘘がフィリピン大使館によって暴かれると手のひらを返し「勘違いだった」と詐欺を否定。それまでノアプロジェクトの運営と近い存在であるかのように装っていたものが、あまり内情に詳しくない人になりきって責任逃れをしました

泉忠司は現在、仮想通貨業界の重鎮で「キングオブコイン」を自称していますが、その前は元教師キャラで「リアルドラゴン桜」を自称し、人気漫画「ドラゴン桜」のモデルが自分であるかのように装っていました。(実際の「ドラゴン桜」のもでるは竹岡広信氏)

このように泉忠司は息を吐くように嘘をつく人物なので、発言は全てうそという姿勢で臨むべきでしょう。

ノアコインの後ネット上で、仮想通貨BANKアービタオといった危険な投資案件を販売すると同時に、D9クラブのようなマルチ商法にも加担していて極めて危険な人物です。

関連記事「アービタオ」日本人取引停止で詐欺確定か?

2019年1月14日、「泉忠司生誕祭チャリティーパーティー2019」というイベントが開かれました。まず、チャリティなのに、難に対するチャリティなのかが不明です。S席90万円という料金の高さもびっくりのイベントでした。

 

「泉忠司生誕祭チャリティーパーティー2019」

日時:

2019年1月14日(月祝)

14時開場、15時開演、20時終演。

場所:

グランドプリンス新高輪「飛天の間」。

料金(フルコース飲食実費とチャリティー協賛金含む):

S席90万円、A席10万円、B席5万円の3種類。

このイベントには、ノアクルー(ノアコインの保有者)から期待が寄せられていました、ノアプロジェクトやノアコインについて泉忠司から何か発表がるのではないかと。

しかし、泉忠司の奇抜な衣装が見られただけで、ノアプロジェクトおよびノアコインについては一切発言がなく、お誕生会は終了しました。

泉忠司の中では、ノアプロジェクトは1年も前の忘れ去られた出来事なのでしょう。

ノアコインの迷走はまだ続きそうです

口コミ評価分布

0.00 0件
非常に良い
0%
良い
0%
普通
0%
悪い
0%
非常に悪い
0%
他のユーザーにも意見を伝えましょう

ユーザーの口コミ(0)

トップへ戻る