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アソビコイン上場のcielo exchange(シエロ)に金融庁が激おこ警告を出す!


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Cielo EX Limited| cielo exchange(シエロ)| | Suite 23, 1st Floor, EdenPlaza, EdenIsland, Mahe, Republic of SeyChelles

cielo exchange

マルチまがいシステム

30万円の自動売買ツール

ここがポイント

  • シエロに金融庁警告!
  • 壁を飛び越える怪しいチャート!
  • 紹介制度は完全にマルチ!

目次

【2019年6月26日追記】

2019年6月25日、金融庁はアソビコインが上場している海外仮想通貨取引シエロ(Cielo EX Limited)について、『無登録で仮想通貨交換業を行う者』として警告を行いました。

警告の内容として『インターネットを通じて、日本居住者を相手方として、以 下の仮想通貨の売買の媒介等の仮想通貨交換業を行ってい たもの』とある通りシエロは表向きセーシェル共和国にある海外取引所でしたが、実態は日本人がメインターゲットの仮想通貨取引所で、運営側も一時「国産仮想通貨取引所」を標榜していました。

シエロ(Cielo EX Limited)とアソビコイン(ASOBI COIN)のように、海外取引所を装いながらも実態は日本人をターゲットにした仮想通貨取引所は珍しくありません。

クロスエクスチェンジ(CROSS EXCHANGE)とXEXもアゼルバイジャン共和国にある事になってる仮想通貨取引所と独自通貨です。

警告を受けたシエロ(Cielo EX Limited)と警告を受けていないクロスエクスチェンジ(CROSSEXCHANGE)との違いは何なのでしょうか。【仮想通貨の鉄人】が検証しました。

 

アソビコインとはオンラインゲーム会社「アソビモ株式会社]が運営する仮想通貨です。既に人気ゲームを持ち実績のあるゲーム会社のICO案件は日本で初めてだったので注目を集めました。

投資の鉄人的には好きなゲームを出していない会社でしたし、ICOは初めてだったかもしれませんが、ブロックチェーン技術を用いたオンラインゲームは既に存在している事、著作権管理についても同様だったため新鮮味を感じず投資対象にはしませんでしたが、その時点ではここまできな臭い話になるとは思いませんでした。

アソビコインはICOに際し、上場する取引所を自社運営の取引上に上場させると公言していたようです。それがcielo exchange(シエロ)でした。

自社運営の仮想通貨取引所に上場させること自体全く違法性がありませんでしたが、上場が近づくにつれて話がどんどん変な方向に進んでいったのです。

アソビモ株式会社は日本法人ですから、仮想通貨取引所を作る際(サーバーがどこの国にあっても)日本の金融庁の認可をとる必要があります。

ところがcielo exchange(シエロ)は、金融庁の認可をとらず海外取引所としてオープンします。

"Cielo EX Limited"というセイシェル諸島にある会社が運営会社で、見本の法律上は金商無登録の取引所となります。これも海外の取引所だから日本の金融庁の認可は不要であることは間違いありません。日本人の利用も現地の法律が認めているのであれば、実は合法です。

合法なのですが、なぜ、アソビモ株式会社は自社取引所で上場させるといったのでしょうか?自社取引所で上場させることを事情があって諦めて海外法人を設立したのであればICOでアソビコインに投資した投資家に対して説明責任があるはずです。言うまでもなく、どこの取引所に上場するのかは投資判断に重大な影響を与える情報だからです。

まず、日本の法人が仮想通貨取引所を自社で作り運営する事は非常に困難であることは、専門家でなくとも昨年の仮想通貨界隈のニュースを見ていれば分かるはず。

トライしたけどダメでしたとなる可能性は低く、ICOで少しでも多くの資金が集まるよう、自社取引所を作ると大ぼらを吹いて、海外取引所オープン後は発言そのものを無かった事にする作戦のようです。

さらに、取引所に上場する前日から取引が行われていてVIP客だけが儲けていた疑惑が発生、公式テレグラムが荒れます。

 

上場前日のチャートが残っていれば気づかないユーザーはいないですよね。うっかり消し忘れたのでしょうか?それにしても酷い。

さらに、不自然な売買を繰り返すbot(自動売買ツール)の存在も指摘されます。Botによるトレードは違法ではありませんが、cielo exchange(シエロ)はやり方が雑すぎて、Botが壁を越えて約定(自分に不利な価格の壁を飛び越えて有利な価格で売買すること)していたことがバレバレでした。

投資家が壁を飛び超えることは不可能。cielo exchange(シエロ)がやりたい放題Botを使って儲けていたことになります。損をするのは投資家です。

cielo exchange(シエロ)のサイトは、まるでマルチ商法の勧誘のようです。キャッシュバック制度、子・孫・ひ孫の代までもらえる紹介料。取引所本来のトレードに伴う説明はほとんどなく、利用者はトレードするより別の事で儲けた方がいいと言わんばかりのサイト作りにまず驚かされます。

紹介料は1件いくらではなく、紹介された人の取引手数料の10%が入るようになっています。自分が紹介した人だけでなく紹介した人(子)が紹介した人(孫)、さらにその下(ひ孫)まで紹介料がはいるとなると、自分では紹介していない孫以下は完全な不労所得となります。

この図式は完全にマルチ商法の組織図で、騙されてしまう人も多いのですが、手数料にキャッシュバック制度があり、配当まで出しているcielo exchange(シエロ)が紹介料を孫の代まで出してしまったら、どこで利益を出すのでしょうか?

手数料を下げ、他の部分(スプレッドなど)で利用者から利益を吸い上げるようになるのは目に見えています。

最悪、手数料を払わずバックレるケース、預けた仮想通貨が出せなくなるケースなどもあるので注意が必要です。

さらに、アソビモ株式会社と共同で国産仮想通貨取引所を開設すると公表していたビットスミス瀧澤成承は、32万4千円もするcielo exchange(シエロ)専用自動売買Botを販売し始めます。

このツールは2つのツール1セットで、同じ価格で自己取引を繰り返し取引手数料を発生させるのが目的のツールです。そんな事をしたら投資家は手数料分損してしまいますが、cielo exchange(シエロ)は手数料分100%キャッシュバックされ、取引量に応じてFREEGIFTなるものがあるといいます。

cielo exchange(シエロ)にとっては取引量が大きい取引所に人が集まるので手数料をキャッシュバックしたうえでFREEGIFTが出せると説明していますが、取引量を増やすだけでいいなら、顧客Botを売りつけるのではなく自社で自己売買を延々と繰り返せばいいのではないかと思います。明らかに高額なツールを売るのが目的ですね。

この手の仕組みは「取引所マイニング」などと呼ばれ、海外取引所には時々見かける仕組みです。専用のツールを無償で提供する取引所もあるため、わざわざcielo exchange(シエロ)で30万円も払う必要はないでしょう。

不自然な売買をするボットも仕掛け人はビットスミスの瀧澤成承である可能性が高いですね。

 

アソビコインそのものはそれほど怪しくなかったが、取引所の方がここまで香ばしいとは‥使わない方が絶対に良いです。

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ユーザーの口コミ(4)

名無しの鉄人
名無しの鉄人

アソビモとシエロの関係


ここで検証されています。 参考にしてください。 https://twitter.com/aria_minase/status/1200783289050488833

名無しの鉄人
名無しの鉄人

完全にアウト


アソビモも公式LINEで自社取引所とか言っちゃってたし、そこを突かれたらどう言い逃れるのか。ただでさえ、上場後おかしな挙動だったし。

名無しの鉄人
名無しの鉄人

遊び


仮想通貨の投資でアソビコインならと思ってたけどシエロのせいでグレー。

名無しの鉄人
名無しの鉄人

シエロ


アソビコインはしっかりした案件だと思ってたのにね。シエロが怪し過ぎでしょ。裏で関わりあるならアソビコインの先も怖いわ。

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