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日本人締め出し!バンクエラ(Bankera)は詐欺だったのか?


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| バンクエラ(Bankera)| |

バンクエラ価格低迷

運営されているが…

バンクエラは詐欺か?

ここがポイント

  • 日本人が使えなくなる事を知っていた?
  • スペクトロコインはどうなってる?
  • 最初から日本相手の詐欺だったのか?

目次

バンクエラICOは「ブロックチェーン時代のための銀行」をキャッチフレーズに、仮想通貨取引所バンクエラの開業とその取引所通貨BNK」の上場を目的としたプロジェクトでした。

『NEM財団CEOのロン・ウォン氏がアドバイザー
『既に仮想通貨販売所スペクトロコイン、デビッドカードなど関連事業がスタートしている。』
『すでに1億ユーロの資金調達が完了している。』
『バヌアツのプライベートバンクを買収した』

等と言った、事業の堅実性を訴えるブログやサイトがさかんにバンクエラを称賛し投資を勧めていましたが、その前途は明るいものではありませんでした。

2018年6月、仮想通貨取引所バンクエラのオープン前に、仮装通貨バンクエラの取引所トークン「BNK」がHitBtcに上場しました。プレICO開始から実に9か月、集めた資金は最終的に150億円以上と言われています。

しかし、BNKはICO割れしてしまいます。

「BNK」
ICOプレセール価格 1BNK≒約1~1.3円 
ICO 1stセール価格  1BNK≒約1.7円~約2.2円 
ICOラストセール  1BNK≒約2.2円~約2.8円

ICO当日 約0.73円初値

2019/03/27 約0.22円

現在プレセールからクラウドセールまで一貫してICO割れしており、誰一人得していないバンクエラのICO。10~20分の1に価値まで下がってしまっています。

不幸はこれで終わりません。2019年1月、バンクエラの公式アカウントが日本人向けのサービスの停止を宣言したのです。日本人の利用を制限している海外取引所は珍しくありませんから予想はついた自体でしたが、やはり日本人ホルダーとしてはショックが大きく、バンクエラの評判は地に落ちてしまいます。

これは、恐らくICOに参加したほとんどの投資家が全く予想だにしなかった事態に違いありません。いったい何がバンクエラに起こったのでしょうか?

一説によると、あまりにプレセールが長すぎて解体使途の手には大体バンクエラが行き渡ってしまい、希少性が全くない状態で上場したのではないかと言われています。確かにICO前のプレセール期間が9か月というのはその長さだけでも詐欺と言われても仕方がないと思います。

バンクエラは上場”するする”詐欺で、金を集めるだけ集めたら飛ぶと思っていた人は多い事でしょう。

上場前、バンクエラの人気の秘密は、バンクエラトークンホルダーは毎週イーサリアム(ETH)で配当がもらえる所でした。額は少ないものの毎週イーサリアムが、スペクトロコインのウォレットに入金するのです。

しかし、これには懐疑的な見方をする投資家も数多く存在しました。勿論実際にウォレットに入金し出金もできたのですが、ポンジスキーム(自転車操業詐欺)ではないかという声は長いプレセール期間中ずっと囁かれていたのです。

バンクエラの配当はスペクトロコインの収益から出されているといわれていました。しかし、スペクトロコインは仮想通貨取引所ではなく仮想通貨販売所、デイトレーダーが利益を追求して激しく売買を繰り返す取引所と違い、販売所は実務上必要な人が必要な量だけ両替に使うような場所で、手数料収入は取引所とは比べ物にならないほど低いのです。

しかも、スペクトロコインは取り扱い通貨数も少なく、実質的にバンクエラトークンを購入するためだけの販売所とウォレットだったのです。しかも配当目当てでホルダーは買った後は売らずにホールドしますから、手数料はほとんど発生しないはずなのです。

バンクエラは、実際にビジネスから収益が発生している、というのがセールスポイントでしたが、そうは思わない投資家が数多くいたことは間違いないでしょう。確かに、バヌワツのプライベートバンクを買収したといわれても、鉄人は全く凄いとは思いませんからね。

同じ意見の人が多かったようで、バンクエラは上場後人気が全く出ず、価格は下落し続けてICO割れとなったようです。

ちなみのバンクエラには『NEM財団CEOのロン・ウォン氏がアドバイザーとして参加していましたが、ロンウォン退任後NEM財団は深刻な経済危機に見舞われていて破綻寸前であることが発覚、ロンウォン氏個人には財団の放漫経営だけでなく、他のプロジェクトにNEM財団の資金を流用した疑惑までもたれている、限りなく黒に近い(グレー)な人物です。

バンクエラは海外取引所なので、仮に日本人の利用が制限されてしまっても、日本以外のマーケットでマーケティングを行えば済むことなのですが、まるで日本人以外のホルダーがいないかの如く市場は閑散としています。

取引所自体、驚くほど使われていないため、日本人が去ったあと、有効な対策を行っていない事は明らかです。

2019/03/27 coingekko の取引所ランキングで1位だったのはBitMaxでした。日本語非対応の仮想通貨取引所で、日本では全くプロモーションを行っていないため日本では知名度が低い取引所ですが、全世界1位の取扱高なのです。バンクエラと取扱高の桁が、6桁も違います。6桁=10万倍です。

バンクエラと同じ2018年開設で、同じように取引所通貨も発行しています。バンクエラと同じく仮想通貨FXは対応していません。ほとんど同じ条件の2つの取引所にどうしてここまで差がついたのでしょうか?

これはもう、やる気の差としか言いようがありません。

最初からバンクエラは日本人がターゲットの詐欺ではないかと言われている原因がここになります、ICO前9か月もかけてプレセール、クラウドセールをじっくり行い、売れるだけ売って10億円集めたら、ビジネスに対する愛情がすっかり冷めてしまったのか?最初からだますつもりで取引所の運営なんてやる気のかけらもなかったのか?

いずれにせよ、この差を見れば、今現在バンクエラが仮想塚取引所を何とかしようと思っていない事は明白です。

日本人の取引停止はバンクエラの落ち度ではないからと、バンクエラを擁護するホルダーもいるようですが、問題は日本人が去った後のバンクエラをどう盛り上げていくかです。

同じ時期に誕生した仮想通貨取引所と10万倍以上取扱量に差がある現実。これをもって詐欺と断言出来ませんが、少なくともビジネスとしての魅力が無い事は確かです。(BitMaxとその取引所通貨を推奨するものではありません)

今のバンクエラに投資する理由がありません。

 

この記事は、中川大輔のITO(イニシャルタレントオファーリング)コスプレトークンは、自分が1年以上上場せずに放置していたプロジェクトであることを棚に上げて、他のICO案件を詐欺だと名指しで批判しまくって話題になっているので、中川大輔がやり玉に挙げたプロジェクトは本当に詐欺なのかを検証する企画です。

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