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クロノコイン(旧タイムコイン)の怪しい爆上げ


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Time Innovation Pte. Ltd.| クロノコイン| | 6 Eu Tong Sen Street, #11-20, The Central, Singapore

クロノコイン公式

与沢翼登場

謎の爆上げ

ここがポイント

  • 与沢翼1億円分お買い上げ?
  • ロック期間中に爆上げ?
  • コインベネ意図的なミス?

目次

「Buy Your Time」

「時間」を「価値」に換えるチカラで、生活を豊かにする。

クロノコインは、時間をお金に換えるプロジェクト。「ビーコン(Beacon)顧客の位置と滞在時間を把握し、その時間に応じてクロノコインを発行し、クロノコインは加盟店舗のクーポンやサービスに替えられるという事です。

現在はまだウォレット機能しかありませんが、スマホアプリも既にダウンロード可能です。

元々はタイムコインと言いう名前でしたが、同じ名前の仮想通貨が複数(タイムリパブリック社のタイムコインとグローバルウェイ社のタイムコイン)あったため変えたようです。

正直、ビーコンで行動管理されるのは、時間をお金に換えているというよりプライバシーを切り売りしているだけで生産性が全くない行為だと思います。

3/28にクロノコインはコインベネに上場します。そして3/29一時最高値0.000375BTC(1.53USD)をつけます。クロノコインはICO価格が0.025USDだった為、価格が61倍上昇と話題になりました。

最近、ICO割れする仮想通貨が多い中、61倍という爆上げを見せたクロノコイン。爆上げの秘密を検証します。

名前を変えてしまったので知名度が低いというより、買える前から知名度がイマイチな仮想通貨ですが、一応大物も宣伝に一役買っています。

ドバイでダイエットに成功し一時帰国した時に撮影したのでしょうか?タイムイノベーションCEO 佐和田 悠葵は秒速で1億円稼ぐ男 与沢翼と対談し、プロダクトローンチではありませんでしたが、話題喚起していました。

しかし、与沢翼というだけでうさん臭く感じる人は多く、クロノコインの構想自体それほど魅力的ではないのであまり話題にはなりませんでした。

対談動画の中で、与沢翼は1億円分購入と煽っていましたが、本当に買っていたかどうか不明というか1枚も買っていないと思います。なぜなら、3/28日のクロノコイン上場、3/29日の爆上げ、どちらについても与沢翼はTwitterで発言していないからです。

1億円分投資した仮想通貨が上場したり61倍に爆上げしたら、ふつう何かコメントしますよね。名前が変わったので気づかなかった可能性も多少ありますが(笑)

(下 タイムイノベーションCEO 佐和田 悠葵&与沢翼)

クロノコインのプレセールは、法律上の問題で日本・アメリカ・中国を対象外としたICOを1枚0.025USDで行い、その後コインベネでIEOを第1期0.035USD、第2期0.040USDで行いました。

ICO(Initial Coin Offering)は販売者がタイムイノベーション社になりますが、IEO(Initial Exchange Offering)は取引所コインベネが独占商品として販売するプレセールです。

IEOで販売するならICOの必要はなく、ましてや日本・アメリカ・中国という大きなマーケットをのぞいてICOを先行して行った事に違和感を感じます。またIEOでセールされたクロノコインは6か月という非常に長いロック期間が設定されているのも異様です。

利益確定の売りが集中して上場直後から価格が暴落してしまう事を防ぐため、プレセールで安く買われたコインにロック期間を設定することは珍しくないですが、6か月というのは長すぎでしょう。一般的には30日から長くても90日程度のロック期間が多いです。

仮に90日間にクロノコインが大暴落してIEO割れしても、売る事は出来ず価格が下がるのを見守るしかないのです。

IEO後の3/28、コインベネに上場したクロノコインは、3/29最高値を付け話題になるのですが、この価格で誰が売ったのでしょうか?IEO勢はロック期間ですから、可能性があるのはIEOにはロックが掛かっているがICOにはロックが掛かっていない説です。

クロノコインの場合ICO(0.025USD)とIEO2期(0.040USD)の間には0.015ドルの価格差があるので、初値でいきなりICO割れしない限りは確実に利益が出るため、上場直後(全部売る事は無くても)利益確定の売りが出た可能性があります。

しかし、チャートを見るとクロノコインは、上場直後から右肩上がりに価格が上昇していくのに対し、出来高がどんどん減っていき、最高値付近の出来高が上場来最低レベルまで下がっています。これは珍しいチャートです。欲しい人の数は最小、なのに価格が最高。

MACDもRSIといった指標を見ても、爆上げの高揚感を全く感じさせず、市場がどんどん冷えていくのに価格だけが上がっていく異様なチャートになっています。

仮に、ICO勢のクロノコインにロックが掛かっていなかったとして60倍以上になったクロノコインを売って利確しない事があり得るでしょうか?少なくとも半分は売って利確すると思うのですが。

 

与沢翼がクロノコインに対して沈黙を貫いたように、多くのクロノコインホルダーも価格がどんどん上がっている割に、たいしてバズも発生せず、結局価格が下落をはじめた頃に誰かが「クロノコインの価格が61倍」とか言い始めたので話題になり始めたありさまで、10倍20倍の時は誰も話題にしていなかったのも異様です。

ロック期間の長さ、市場に人がいないのに上がり続けた価格。これはクロノコイン運営側の自己売買による価格のつり上げの可能性が極めて高い案件です。

値段を少しづつ上げながら自分で売って自分で買う売買を繰り返し、クロノコインの価値が高い様に見せかけようとした可能性が極めて高いです。本来ならIEOの終了から1週間しかたっていない、すなわち、欲しい人は大体クロノコインを買ったばかりの状況で、IEO価格より大幅に高くクロノコインを買おうという人がいるとは思えません。

別に人気爆発で売切れて買えなかった投資家が10万人位いる大人気コインじゃないですからね。

 

一見、爆上げ中のクロノコインですが、水を差すような出来事が起こります。

上場した仮想通貨取引所コインベネが、ロックされているはずのクロノコインをロックしない状態で配布してしまい、その一部が売買されたという事が発覚したのです。2時間程度でコインベネ側でロックをかける処置をしたそうですが、このような事態が過去にもあり、事態を重く見たクロノコイン運営側が損害賠償請求すると言っています。

コインベネ側は厳重に点検するという名目でクロノコインの取引を停止、4/1の20:00~4/4の13:00まで、売買ができない状態になりました。

普通なら、上場直後通貨、しかも爆上げ中の通貨が取引所のミスで売買できなくなったら大騒ぎになりそうなものですが、ほとんどのホルダーが売却できず、買い板も薄く出来高もほとんどない状態なので3日半の取引停止位ではパニックにはなりません。

もし、本当にクロノコインが大人気で価格が爆上げしている最中に4日近く取引できない状態が続いたら、大騒ぎになりそうなものですが、たいして話題にもならず、価格も4/1の水準からあまり変わっていないところを見ると、クロノコインがタイムイノベーション社によって価格操作されている可能性が高まったと感じています。

 

xx

仮想通貨の自己売買は違法ではないため、SCAMとまでは言いませんが、クロノコイン(Chrono Coin/CRN)は、今から手を出すのは絶対にやめた方が良い暗号資産です。

口コミ評価分布

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ユーザーの口コミ(2)

名無し
名無し

井の中の蛙


調べた結果をお伝えします。 CRNというコインは、2025大阪万博に採用されるようです。さらに、関テレ、羽田空港、アイドルフェスなど実証実験をしている。新しいポイントサービスと仮想通貨を結び付けたハイブリッド型。

名無しの鉄人
名無しの鉄人

とにかく


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