MAGICBIT(マジックビット)は未来先取りは大嘘のインチキツール
1 クリアイズム有限会社| MAGICBIT(マジックビット)| info@seoken.net| 東京都新宿区西新宿7-9-7丸山ビル2F
目次
MAGICBIT(マジックビット)とはどんなツールか?
なんで。。。
買う前から利益が狙えることがわかるのか?
一瞬のタイムラグを利用した
指値自動ツールで
ガンガン短期で利益を狙っていきませんか
MAGICBIT(マジックビット)は、「未来先取り、ビットコイン裏技自動売買ツール」というキャッチフレーズがついていますが、「一瞬のタイムラグを利用した指値自動ツール」と言う説明では、どこが裏技なのかよくわかりません。
とりあえず検証してみましょう。
例えばビットフライヤーWEB価格が、1,060,000円でそれよりも安く、
仮に1,055,000円で購入できたとすればその時点で、5,000円の利益に一瞬でなります。これはどういうことで起こるかといえば、MAGICBIT Fはビットフライヤーから情報を取得してきますが、10秒遅れの情報を取得してきます。
(ソフト上では1秒から20秒で取得を遅らすタイミングを変えることができます。)
なんだこりゃ?
つまり 、MAGICBIT(マジックビット)は、ビットコインが値上がりした時値上がり前の古いデータを取得してくるので、確実に安くビットコインを買えるといいたいようです。
そんなことはあり得ません。
考えてみてください、古いデーターであるという事は、値上がりする前の値段ですでにビットコインは売れてしまってる可能性が高いのです。あとから注文してもその値段のビットコインが売り切れてしまっていたら買うことが出来ない事は明白ですね。MAGICBIT(マジックビット)を考えたやつはアホなのでしょうか?
そして、過去のデータで帰る理由を指値注文と言う仕組みで説明しています。指値注文とはビットコインを何円で買いたいと、買い値を指定(指値)して、その値段で売りたいという人がいればマッチングされて売買が成立する仕組みです。
MAGICBIT(マジックビット)が過去のデータを取得して値上がり前の値段で指値注文したとします。しかし、指値注文の仕組みでは安い値段で買いたいという人の指値が入り、その値段で売りたいという人のビットコインが売り切れてしまった時に値上がりするので、値上がりした時m過去のデータを取得しても確実にその値段の売り注文は売り切れています。
古いデータを取得することに全く意味がない事は明白です。
指値注文の説明も嘘ばかり
情弱キラーの嘘つきツールMAGICBIT(マジックビット)
あまりにデタラメな説明なので、逆にMAGICBIT(マジックビット)の仕組みを理解する事に時間がかかってしまいました。
MAGICBIT(マジックビット)でも指値注文が成功することがありますが、それは価格が揉み合いと呼ばれる上下を繰り返す状態に陥った時、たまたま一度上がったビットコインがまた値下がりした時ですが、その後価格が下がり続けたら逆に損してしまいます。
100%利益が出る自動売買ツールは無いとご理解ください。
仮想通貨取引はもちろん、株やFXなど投資経験が無い人を騙す目的で作られていることは明白で「情弱キラー」と言っても過言ではないでしょう。
こんなごみツールを作ったのは、Z-BITと同じクリアイズム 本当に悪質な会社ですね。
確実に仮想通貨の知識が無い人を騙す目的でツールを作っていますので、詐欺と言っても良いのではないでしょうか?
MAGICBIT(マジックビット)はバカ高い
明らかにまともに機能しない、情弱キラーの嘘つきツールMAGICBIT(マジックビット)ですが、同じクリアイズムのごみツールZ-BITと同じく値段だけは超一流。
なんと54800円もします。この値段Z-BITと同じなので、ごみでも何でもこの値段で売りたいのでしょう、流石は情報商材屋のクリアイズム。やる事が汚くて情報商材屋の鏡ですね。早く逮捕されてほしいです。
MAGICBIT(マジックビット) 総評
総評も何も、クリアイズムの情報商材に見る価値なし。検討の余地はありません。詐欺です。
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