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パトロン【PATRON】再上場?元ネオヒルズ族 久積篤史 また大暴落?


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株式会社PATRON| パトロン再上場?| info@patron-japan.co.jp| 東京都港区六本木3丁目7番1号

久積篤史

今井きょうへい

白石照人

ここがポイント

  • 元ネオヒルズ族無謀な再上場
  • 前回は550分の1の大暴落
  • 前回購入者はどうなる?

目次

元ネオヒルズ族・久積篤史が作った仮想通貨「パトロン(PATRON)」

パトロン(PATRON)とは、インフルエンサーのシェアリングエコノミーで、ブロックチェーン技術を活用してインフルエンサーの価値をトークン化。PATRONプラットフォーム上でパトロンコインが取り扱われるようになるプロジェクトでした。要するに企業が宣伝にYouTuberやインスタグラマーを使いたいとき、パトロンを使うと便利という事らしいです。

元ネオヒルズ族らしく情報商材・高額塾のようなプロダクトローンチで売り出されたパトロン(PATRON)を販売したのは、久積篤史同様元ネオヒルズ族で、与沢翼の秘書だったという「今井きょうへい」でした。

販売価格は1PAT=0.5USD (≒55円)。購入金額によりボーナスで多少のPATが付与されていたようです。しかし、ふたを開けてみればICO割れの大暴落で、現在の価格は0.1円程度、550分の1の大暴落というなりました。

新しいブロックチェーンのメインネットに移行するため、トークンも新しくなる事はありますが、上場した仮想通貨が、その時もう一度ICO氏直すというのは聞いたことがありません。

久積篤史の公式ブログの内容を要約すると、

・PATRON(App)ならびに公式ウォレット(App)/ PATRON CARD  を正式にリリースする。
・仮想通貨「 PATRON/PAT 」は、新たな仮想通貨「 PATRON/PTRN 」へと生まれ変わる。
・「 PATRON/PTRN 」発行に伴い、旧PATは枚数等価で交換可能。
・「 PATRON/PTRN 」は、数々のIEOを成功させてきた仮想通貨取引所でIEO実施。

となっています。

550分の1に大暴落したパトロンのプロジェクトに大きな変化がなく、アプリとウォレットが公式にリリースされるというだけでは魅力に欠けると思うのですが、果たして需要があるのでしょうか?

【仮想通貨の鉄人】が検証します。


元ネオヒルズ族 久積篤史

フリーエージェントスタイル出身で与沢翼の元秘書という今井きょうへいによってプロダクトローンチされたパトロン(PATRON)は、2018年5月に上場しますが、上場後すぐに下落に転じます。

多くのホルダーがロック期間中で手も足も出ない状態で下落するのを見守る中、販売価格約55円だったパトロン(PATRON)の価格は一気に10分の1くらいにまで下落してしまいます。しかし、ホルダーの地獄はこれからでした。

日を追うごとにパトロン(PATRON)の価格は下落を続け、運営側による買戻しキャンペーンも行われたようですが焼け石に水。1年後の2019年5月には約0.2円代まで下落、そして、2019年6月20日、久積篤史の発表を受けて盛り上がるかに思えたパトロン(PATRON)ですが、一瞬0.15円代から0.2円代まで戻す動きがあったもの長続きせず、むしろ5月より安い0.1円台まで下落しています。

これは驚くに値しない事で、パトロン(PATRON)には値上がりする要素が、全くないからです。

1年前にパトロン(PATRON)は40億円の資金調達に成功したと久積篤史は豪語します。

しかし、パトロンのデモサイトを見ると40億円の資金調達に成功したサイトとはとても思えない状態で、1年前から全く開発が進んでいないことが分かります。40億円あってサイト一つ完成しないというのはどういう事でしょうか?しかも、今回アプリとウォレットをリリースするというのですが、サイトも完成していない状態でアプリをリリースして何に使うのでしょうか?


パトロンのデモサイト

ほとんどのホルダーがパトロンプロジェクトに見切りをつけていると思われる中、久積篤史は強気です。

・プライベートセール大口投資家向け※3名限定価格:0.5円
購入上限額:一口1000万円×10枚分(最低二口以上)

・既存ホルダー向け先行ご案内価格※10名限定(残りはIEO取引所に出公募)価格:0.7円

・IEO取扱書販売価格 IEO取引所のみで公募価格:$0.01(約1.07円)

これは強気と言うより無謀な価格設定でしょう。現在パトロンは0.1円。大口投資家向け価格の5分の1で買えるのですから、プライベートセールで買う投資家がいるとは思えません。旧パトロンホルダーは等価で新パトロンに交換できるのですから、欲しければ0.1円で市場で買えばいいのです。

しかし、このセールを発表後もパトロンの価格が下がった事、出来高がほとんど増えなかったことから、誰も新パトロンを欲しがっていない事がわかります。

せめてプロジェクトが進行して、パトロンのサイトが完成しアプリもウォレットもリリースされた状態であれば再上場もわかるのですが、何一つ完成しないままで1年もたってしまったプロジェクトに投資したいですか?

40億円も資金調達しておいて更に資金を集める必要があるとは思えませんが。

パトロン(PATRON)のようなインフルエンサーマーケティングをテーマにしたICO案件は他にもあって、既にサービスをリリースしているものもあります。

中でもパトロン(PATRON)と同時期にICOを行ったINDAHASHは有名です。ポーランドに本社があるINDAHASHは、パトロンとほぼ同じコンセプトの仮想通貨で、サイトもアプリも完成してサービスを既に提供しています。売り上げも好調に伸びているようです。

  • indaHashはインフルエンサーマーケティングをトークン化する事により、ブランドや観衆との関係を強化する事を目的とします。
  • クリプトエコノミー新モデルにより3つのグループ間(ブランド・インフルエンサー・観衆)でindaHashコインを循環させます。
  • 各ブランドはindaHashコインでインフルエンサーにキャンペーン報酬の支払いが可能です。インフルエンサーは報酬をindaHashコインで受け取ることにより各ブランドの商品やディスカウント及び未発売商品などとの交換が可能になります。また、自身のトークンを発行しそれを観衆への報酬やファンサービスとして使用する事により反応率アップが可能です。
  • インフルエンサーの観衆(フォロワー)は取得したトークンを使ってサイン入りグッズや個人的に会う機会、その他のファン活動への参加機会を得ることが可能になります。

しかし、仮想通貨INDAHASHコインはICO後下落する一方です。これはINDAHASHの好調がINDAHASHコインの価格にどう反映するのかが明確ではないので当然でしょう。

もしINDAHASHの売り上げが好調なら仮想通貨ICOではなく、普通に株式のIPOの方が良かったのではないか?と思います。

INDAHASHのエコシステムの中でINDAHASHコインの必然性がなく、法定通貨の電子マネーでも問題ないところが、INDAHASHコインとパトロン(PATRON)の弱点なのです。

株みたいに配当を出せば?と思われるでしょうが、それだと仮想通貨では無く有価証券として法的に取り扱われるため、株式上場同様の厳しい審査を通過する必要があり簡単に資金調達できなくなってしまいます。

 

インダッシュも1枚0.5円と低迷している。

インフルエンサーマーケティング自体は有望で、INDAHASHは儲かってるようですが、INDAHASHコインの価格には反映していません。

未だサービス開始さえしていないパトロン(PATRON)が、値上がりする可能性は極めて低いと言えるでしょう。

2019年6月10日、久積篤史は、パトロン(PATRON)のボードメンバーで、株式会社PATRONの取締役でもある「白石照人」が詐欺行為を働いていると実名で告発した。

久積篤史のブログによると白石照人は投資ファンド等から時価数億円相当の仮想通貨を受け取っているにもかかわらず、対価を支払わず逃亡しているという。

ブログでは被害者とのLINEによるやり取りや、白石と株式会社PATRONの契約書などの画像がアップロードされているが、高額契約の法人案件にも関わらず、連絡手段がLINEであるなど不自然な点が多く、鵜呑みには出来ない。

しかし、久積篤史が何らかの金銭トラブルの渦中にある事は間違いなさそうだ。

そのタイミングでの新パトロン(PATRON)の再上場。これは疑ってかかった方がよさそうです。

悪いファンダメンタルズが多すぎ。絶対に手を出さない方が良いでしょう。

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ユーザーの口コミ(1)

匿名
匿名

パトロン


パトロンを再上場させるには、旧パトロンホルダーが邪魔。普通に考えたら全然別の仮想通貨を上場させた方が合理的。

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