悪い

マネーの虎・南原竜樹のトーラスコイン(TORUS)がHOLDPORTに上場!


0 2件
WEP PTE. LTD.| 南原竜樹トーラスコイン(TORUS)| | 205 balestier road # 02-06 The middle singapore 329682

暗号郎とトーラスコイン

ライザップ風南原竜樹

ICO割れしていないが…

ここがポイント

  • 公式発表無しのひっそり上場?
  • ICO割れは無いが出来高も無い!
  • 上場させただけで破綻してる?

目次

往年の人気テレビ番組・マネーの虎で「冷徹な虎」の異名をとった実業家「南原竜樹」がファウンダーとなった仮想通貨「トーラスコインTORUS)」が2019年8月20日に韓国の仮想通貨取引所「HOLDPORT」に上場したと、人気仮想塚系YouTuber「暗号郎」が報じました。

トーラスコインは、分散型次世代エネルギープラットフォーム「トーラス」から生まれた仮想通貨で、ビッグデータ、AI、IoTを組み合わせた独自のブロックチェーン技術によるエネルギーの自由化がトーラスプロジェクトの目標です。

トーラスコインはイーサリアムベースの仮想通貨で、個人が自由に電力を売買するためイーサリアムのスマートコントラクトを利用する様です。

具体的なプロジェクトとしては、電気自動車に充電した電力を個人が自由に売電するためのケーブルの開発に成功したと発表されていました。

しかし、電気自動車といえば充電池の能力に起因する航続距離の短さがユーザーの悩みのタネになっていて、充電してもらうならまだしも電気自動車から電力を売るというのは現実的ではないと思われます。

そう思ったのは私だけではなかったようで、トーラスコインのICOは有名人がCEOを務めた割にほとんど盛り上がらなかった記憶しかありません。

トーラスコインのICOはトークンセールが2018年3月16日~31日に行われましたが、実売枚数(資金調達額)などは不明です。

その後、プロジェクトの進捗状況はテレグラムで行われていたようですが、2019年4月6日南原竜樹が「資金は枯渇しています」と発言していたそうです。このためトーラスプロジェクトは事実上破綻しているのではないか?考えられていました。

「マネーの虎」風にいうと「ノーマネー」ですね。

そんなトーラスコインが突然上場したのですが、公式サイトでもTwitterでも一切発表は無く、公式テレグラムで参加者にひっそりと告知されたそうです。

投資家にとっては待ちに待った上場のはず、買い手がつかなくてはトーラスの価格も上がりようがありませんから大々的に宣伝した方が良いはずなのに、なぜテレグラムだけで告知したのでしょうか?

公式サイトも公式Twitterも、南原竜樹のTwitter個人アカウントもフェイスブックも一切上場に触れていません。

トーラスの上場を報じる暗号郎「こっそりと上場した」といってもいいくらいのお寒い上場に、、情報通の暗号郎もフォロワーからの情報提供で上場を知ったとの事。

引用元YouTube
「南原竜樹のトーラスコインが上場してICO割れせずに価格を維持している」

 

マネーの虎(2001年~2004年日本テレビ)は起業を志す者が、虎と呼ばれる審査員兼出資者となる先輩起業家・実業家に自分のビジネスモデルをプレゼンテーションして、虎は出資するか否か、出資するならいくらするか判断するという趣旨の番組でした。

南原竜樹は、輸入車ディーラー等で大成功、マネーの虎ではクールな語り口で冷徹な虎の異名をとっていたのですが、2005 年に輸入していた英国MGローバー社の経営破綻の影響を受け、従業員を全員解雇する事態になり、「マネーの虎の社長が倒産」と話題になりました。その後、輸入車以外の事業に参入して成功し、現在は負債をほぼ完済していると言われていますが、資金力があるとは言えないでしょう。


トレーニングジムの経営をした事もある南原竜樹(現在は売却)

トーラスコインのICOでは、逆に出資を募ってプレゼンテーションする側になったのですが、プロジェクト途中で資金の枯渇を訴えるなど成功したとは言えないでしょう。

マネーの虎では出資者が現れても希望額に達しない場合は1円も出資してもらえない決まりでしたが、ICOは希望額に達しなくても、売れた分だけ資金が入ります。当然その範囲内でやりくりするしかない訳ですが、テレグラムで投資家に資金の枯渇を訴えるとは、冷徹な虎らしからぬ行為です。

プレセールの売り上げが悪く、とてもトーラスプロジェクトを完成させられないと考えた時、南原竜樹は全く開発しないで調達した資金を懐に入れてしまうという事も出来ます。というか、そうではないかと疑っているわけですが。


胡散臭いYouTuber中神あきらとプロモーションしたトーラスコイン

ICOではプレセールでの資金調達だけでなく、上場後も保有する仮想通貨を、市場が乱れないレベルで売却して資金調達する事もできるはずですから、上場させればなんでも良い、という事はないはずです。

しかし、南原竜樹とトーラスコインの運営側は上場に際してこれといった広報活動を行わず、プレセールで一緒になって煽っていた中神あきらも沈黙しています。

中神あきらにとっても自分が宣伝した仮想通貨がICO割れするより、しない方が良いに決まってますから上場したトーラスコインを買い煽りして当然なのですが。むしろしないのはプレセール購入者に対する裏切りではないでしょうか?

しない理由は、トーラスプロジェクトは事実上破綻している事を知っているからだとしたらつじつまが合うのですが。

暗号郎は「南原竜樹のトーラスコインが上場してICO割れせずに価格を維持している」という動画をアップし、確かにチャートを見ると、プレセールでは約0.11円~0.19円だったローラスコインが1TORUS=10KRWC=約1円(2019年8月22日13:40現在、HOLDPORT取引所)の価格がついているのでICO割れしていないどころか5~10倍になっています。

しかし上場当日突然テレグラムだけで公表された上場で、しかも日本では全く無名の仮想通貨取引所HOLDPORTに上場したトーラスコイン。ホルダーのほとんどが日本人である事を考えると、ホルダーでHOLDPORTのアカウントを持っていたものはいなかった可能性が高いです。つまり、今の価格は運営側が作った数字でしょう。その証拠に24時間の出来高を見ると、わずか181,240.0 KRW=約18124円しかありません。24時間で2万円足らずの出来高しかないというのは全く取引されていないと言っても良いでしょう。

資金を集めても、プロジェクトの完成に必要な開発を一切しなくても、表向きしたけど失敗したという事にしてしまえば詐欺には当たりません。めでたいはずの上場にあたって冷徹すぎる南原竜樹、公式サイトですら何も発表しないトーラスコイン。とりあえず上場さえさせれば投資家にはいくらでも言い訳ができるとばかりの態度にも見えますが、いかがでしょう?

ちなみに、トーラスコインはホワイトペーパーの内容に変更が行われていて、風力発電への進出などが計画されているようです。ロードマップも変更されていますが気になるのは、2018年の3Q(第三四半期)から2021年の2Qまでの予定が一切入っていない事です。

3年近く何も進捗しないのでしょうか?今回の上場さえロードマップに記載されていません。

 

とりあえず上場させてしまえば、2021年の6月までは何もしなくても詐欺ではないと言い訳できるのがトーラスプロジェクトなのです。今後トーラスコインの価格が上がるとは到底思えませんし、南原竜樹もそれを願ってはいないようです。

とりあえず上場して3年時間を稼いだトーラスコイン。ノーマネーでフィニッシュになりそうです。

口コミ評価分布

0.00 2件
非常に良い
0%
良い
0%
普通
0%
悪い
0%
非常に悪い
100%
他のユーザーにも意見を伝えましょう

ユーザーの口コミ(2)

さっちゃん
さっちゃん

詐欺


はじめから詐欺だろ!

やめろ!詐欺だろ?
やめろ!詐欺だろ?

怪しい.....


集めた資金を何に使ったのか、最初から大きな疑いがあるそうです。 マネ虎人気を利用して、投資家を騙していたのか?

トップへ戻る