SIXAMOおすすめ?

VRBのビジネスモデル

ここが変だよVRB

ここがポイント

  • 決済メインで儲かるか?
  • 金融機関との提携は無い
  • ついに配当が止まった!

目次

VRBウォレットが飛んだようです。2019年10月7日公式サイトとウォレットが停止、その後復旧したものの配当が止まり、出金できるかどうかは不明です。

マルチ商法のアップは『他のウォレット案件でハッキングが多いので、出金に時間をかけて不正出金でないか精査している』と説明していますが、そんなもん最初からハッキング出来ないように作らなきゃダメでしょ。
同じような言い訳をして出金を止めたウォレットは全て破綻している事から、VRBウォレットも復活する見込みは無いと思われます。

HYIP案件がスタートしてから出金停止するまでの期間はどんどん短縮化する傾向が進んでいますね。その代わり、出金停止してからなかなか飛ばずに言い訳をしながら時間稼ぎするというスタイルが定着しつつあるようです。

KAZMAXサロンが復活宣言しましたが話題にもなっていない中、元側近のSIXAMOは無料サロンで仮想通貨、FX、株式投資などについてマイペースの情報発信をしているようです。

9月27日のツイートで

予想外に伸びたので、VRBの配当 448 USDT(約45,000 円)を無料プレゼントする、あみだくじを19:00に開催するどん

と、最近よく聞くHYIP案件の名前を出しました。

VRGウォレットはまだ検視していなかったのでこの機会に検証するどん

VRBウォレットは、最近よく飛んでいる(破綻している)配当型ウォレットのひとつで、仕組みに目新しいところはありません

100〜5000ドルを運用する場合→月利9〜15%(日利0.3〜0.5%)
5001ドル以上の運用の場合→月利15〜25%(日利0.5〜0.84%)

最低投資額は100ドル以上ですが、入出金はBTC ETH USDT LTC  BCH DASHのいずれかの仮想通貨で行う必要があります。配当はドルではなくVRTトークンで支払われます。仮想通貨の価格変動で運用資金が100ドルを下回ると配当は停止します。

配当型ウォレットのトークンには良くある話ですが、上場していないのにVRTトークンは毎日値上がりしているそうです。上場していないのですから市場の評価が上がって値上がりしているのではなく、運営者が勝手に値段を毎日上げているのですが、アフィリエイターにかかると、「凄い!値上がりしてる!!」となってしまいます。

VRBウォレットにも他のMLM (マルチレベリングマーケティング)同様、紹介者ボーナスがあります。

一人を紹介すると紹介した人(相手)の配当金を100%受け取ることができます。二人以上紹介すると孫(紹介者が紹介した新規)、三人紹介するとひ孫まで…という具合に1紹介すればするほど紹介ボーナスがもらえる階層を深めることが出来ます。

2名紹介時は子の配当の100%、孫の配当の15%のボーナスを受け取ることが出来ますが、更にひ孫、玄孫と階層が深くなるたびに、孫以降のボーナス率が良くなります。

最低100ドルからと、少額からできる為紹介も取りやすくなっていて、完全にマルチ商法の構造になっています。

運用開始を初めて28日以内の出金手数料は5%、それ以降の出金手数料は1%と普通です。。運用開始から一か月間はロックアップ期間で出金できないようですが、これもHYIP案件としては短い方でしょう。

月利9%以上という高配当に加えて、紹介ボーナスが入るという正真正銘のHYIP案件、いったいどうやって運営会社VRB Corporationは儲けを出しているのでしょうか?

 

VRBのプロジェクトは現時点では机上の空論です。以下に公式サイトの内容を引用します。

 

○VRB Corporationは以下の三つのコア戦略を持っています。

ビッグデータ
会員増加のためのプロモーションにより、大量かつ高品質のデータを作成します。データから正確に分析することを通じて、産業発展計画を効果的に支援することができます。

金融エコロジーシステム
五つの金融エコシステムを構築し、持続可能な発展のためのエコシステムを作り上げることで、VRBエコシステムの持続可能で壮大な発展をサポートします。

大資本
資金を集めて銀行の業務を健全的な発展を促進し、資金及びその他の資源の配分計画を策定し、業務の将来の方向性の計画と決定を行います。

 

○VRB Corporationの五つの金融エコシステムとは

デジタル資産によるローン
VRBの貸付コントラクトを通じて、デジタル資産で担保貸し付けをするため、ユーザーと銀行の両当事者はより安全かつ効率的に利益を獲得することができます。

デジタル資産レバレッジ取引
デジタル資産の値上がり・値下がりに関連するクイズを提供し、資産のレバレッジを拡大します。また、貸付業務は価値の流動性を効果的に向上させ、資産を何倍にも増加させます。

デジタル資産の保管
安全かつ効率的なデジタル資産保管サービスを提供することにより、ユーザーはオンチェーンウォレットで資産を保管することができると同時に、定量的取引による収益、マイニングプール収益、通貨貸付などの機能を楽しめます。

デジタル資産の保険
ブロックチェーン、暗号学、通信セキュリティなどの技術を通じて各種類のデジタル資産の秘密鍵、操作指令を保護します。さらに、デジタル資産を保険の計算方法として多数の保険資産管理会社に対応するため、デジタル資産に保障を提供しています。

デジタル資産による定量的取引
デジタル資産による定量的取引を通じて利益を獲得し、低価購入と高価販売を通じて裁定取引を行います。また、高頻度の定量的取引を使って非常に高価で安定性のある収益を実現します。


○VRB Corporationは7つのサービスを開始し、すべてのサービスはネットワークを通じて実行されており、ブロックチェーン技術によって透明性とセキュリティが確保されているため、ユーザーは銀行で取引を行うために貴重な時間を費やす必要がなくなります。効率的で時間を節約できる本システムのモデルは、世界のユーザーが金融に対するタイムリーな需要を満たすことができます。


市場外取引を通じて法定通貨に交換でき、VRB CORPORATIONに対応する資産を取得することができます。
1. 市民サービス
VRTを通じて、電話代、水道代、電気代、クレジットカード返済、コンビニ支払い、駐車料金などを支払うことができます。すべての取引は簡略化にされています。

2. 旅行サービス
全世界の観光スポット、航空券、ホテル、高速列車、カジノツアーや数取り棒の交換など、すべてVRTを使えます。面倒な外貨両替をする必要はありません。

3. グローバルペイメントに対応する銀行カード
本プラットフォームはMasterCard、UnionPayにサポートしており、あとあとの心配は一切いらず、どこにいても安心して自由に取引を完了することができます。

4. グローバルなEコマースプラットフォーム
電子商取引プラットフォームの発展が白熱化している中に、VRTは主要な電子商取引プラットフォームによる支払いをサポートしています。ユーザーは日常品や奢侈品を購入することができます。

5. 公益慈善
ブロックチェーンと暗号通貨を慈善事業に使用することで、透明性の特性を通じて社会的弱者を支援し、人々の生活水準を向上させるために貢献をします。

6. ネット有名人の生放送プラットフォーム
インターネット経済発展の動向に伴い、生放送プラットフォームではVRTを使って贈り物や報酬を与えることにより、VRTをより広く流通させます。

7. 産業融合エコロジー
アプリケーションシナリオの増加により新しいビジネスモデルを作成し、消費パターンを徐々に強化していくことで、経済を促進します。

 

一見、壮大なプロジェクトですが、決済手段として法定通貨を相手に成功している仮想通貨が一つもない現状で、このプロジェクトがうまくいく補償は何もありません。むしろ、「今時決済?」と思うのが普通でしょう。

壮大なプロジェクトをぶち上げるのは勝手ですが、あのフェイスブックのリブラでさえ思うように進んでいないのに、VRBウォレットは大丈夫なのでしょうか?

前章でご紹介したビジョンで「資金を集めて銀行の業務を健全的な発展を促進し、資金及びその他の資源の配分計画を策定し、業務の将来の方向性の計画と決定を行います。」という所がありました、資金調達に不安が無いリブラと違って、VRBはこれから資金を集めて大資本にするというのです。

これ、個人相手に投資を募って何とかなる問題でしょうか?

【投資の鉄人】の見解ではクレイジーですね。3つのコア戦略のかなめ、というかここがだめなら五つの金融エコシステムとは5つのエコシステムも7つのサービスも全て実現しない訳ですが、どれをとっても個人から投資を集めてやるレベルの話ではないですよ。

公式サイトのロードマップによると、2019年8月に3000台の支払い端末の運用を開始、2019年9月に市民サービスを開始とあります。

つまり、まだVRB Corporationの収益部門は、7つのサービスの1つの市民サービスが始まったばかりで仮にロードマップ通りに進行していても収益はほとんど上がっていないとみるのが自然です。むしろ、これまでの開発史と設備投資でマイナスなはず。

にもかかわらず、月利9%以上の配当とMLM方式で支払われる紹介料を何処から捻出できるのでしょうか?

100%VRBウォレットは、新規参加の投資家の投資元本から、既存の参加者への配当と紹介料をしはらうポンジスキーム(自転車操業詐欺)でしょう。事業収入が無いの配当が出るはずがありません。

ASIXAMOは酸いも甘いもかみ分けた人物、当然ポンジと知りながら、ポンジに対する作法で対応しようとしているともいます。つまり、飛ばれる前にやめる。しかし、いつ飛ぶか分からないHYIPを相手にするのはリスクが高すぎてお勧めできません。

現時点で配当が出ていても、それは自分が投資した資金が分割で戻ってきているだけです。ポンジスキームは必ず破綻します。破綻する前にやめればいいと言いますが、その時期を正確に予測する事は不可能です。

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