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POCKETHASH(ポケットハッシュ)はコロナウィルス並みに危険な中華系アプリ2020年1月25日上陸!


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POCKETHASH Ltd,| POCKETHASH(ポケットハッシュ)| | 1515 North Federal Highway,Suite 300,Boca Raton, FL 33432

ポケットハッシュは怪しい

コロナウィルス並みに危険

班長とか…

ここがポイント

  • 日本だけで拡散する中華系アプリ
  • 会社所在地とハッシュレート不明
  • ビットクラブ以上の危険MAX案件

目次

2020年1月25日、中華系マイニングアプリ「POCKETHASH(ポケットハッシュ)」が日本ユーザー向けのサービスを開始しました。

プレスリリースによると運営会社のPOCKETHASH Ltd は、2016年にフロリダで登記された人工知能の開発やASIC(特定用途向け集積回路)の開発などの事業を行う企業で、2019年5月にフロリダ銀行から出資を受けて中国への進出しマイニング事業を開始したそうです。

なんと、中国・四川省人民政府から安価な電気提供を受けてクラウドマイニングが行えることから、事業の拠点を中国に移しているそうです。AIやASICの開発を行う企業でありながら研究発表はもちろん会社のホームページさえありません。

POCKETHASH Ltd,は「中国四川省凉山彝族自治州木里藏族自治县沙湾大桥」に工場を構え、数万台の最新のマシンを1日24時間稼働させてビットコインをマイニングするそうです。

電機会社ではなく人民政府直々に電気代の割引を受けるほどの企業でありながら、中国にもクラウドマイニングに関するサイトがありません。『大手クレジットカード会社との提携』も決まっているそうですが、どこのカード会社なのかは不明です。

会社の所在地を調べるとバーチャルオフィスでした。銀行から融資を受けてAIやASICを開発する企業がバーチャルオフィスで、本国に事務所も持てないのに中国進出とかありえないですよね。極めつけはマイニングファームの所在地ですが、Google検索するとそこは「橋」でした。工場はありません。実体がない企業と判断すべきでしょう。

これはプラストークンなど中華系アプリに共通する「いつ飛んでもおかしくない」自称大企業ですね。

この手の企業がだす中華系アプリが飛ぶ確率は100%なので、運営会社「POCKETHASH Ltd,」とアプリ「 POCKETHASH(ポケットハッシュ)」は詐欺と断定しても良いのですが、一応検証しましょう。

バーチャルオフィスの会社の滅茶苦茶怪しいエビデンス。

マイニングアプリ POCKETHASH(ポケットハッシュ)は、iPhone、Android対応と言いながら、アップル(APPSTORE)、グーグル(Googleプレイ)ともに非公認の野良アプリです。人工知能の開発やASIC(特定用途向け集積回路)の開発が出来るのに、公式アプリ一つ作れないのはなぜでしょうか?

非公式アプリはどんなウィルスが仕込まれているのか分かりませんから絶対にダウンロード、インストールしてはいけません。

インストールしたら最後、あなたの個人情報はすべて抜き取られてしまうでしょう。スマホでクレジットカード決済を一度でもしていたら、クレカも危険です。しかも、 POCKETHASH(ポケットハッシュ)はKYC(本人確認)の為に免許証化パスポートの画像が必要なので、最悪パスポート情報をテロリストに悪用される可能性があります。

出口詐欺(出資を集るだけ集めて逃げる詐欺)以前に、個人情報を盗み出すのが目的である可能性もあります。


POCKETHASH(ポケットハッシュ)のアプリは、ユーザーがマイニング報酬を得る事が出来るウォレット機能があり、「BTC」「ETH」「USDT」の他、独自トークン「PHT」の取り扱いが可能です。

「PHT」は1PHT=1USDで固定されたステーブルコインのようです。ユーザーはBTCやETH、USDTとPHTを交換することでマイニング報酬を受けられるようです。ウォレットには「採掘ウォレット」と「換金ウォレット」の2種類あります。

「採掘ウォレット」は配当型ウォレットでの運用にあたる機能のようです。(SBSblockのプランフラッシュのような感じ)クラウドマイニングというよりは、PHTによる取引所マイニングと考えるとわかりやすいです。

 

1.BTC/ETH/USDTいずれかで、PHTを購入し、「採掘ウォレット」へ
2.「採掘ウォレット」で「マイニングマシーン」をリース(任意の数)、あるいは「POOL」へ送金
3.マイニング報酬が「換金ウォレット」へ
4.「換金ウォレット」からユーザーの元へ換金


2020/1/28現在、アプリをダウンロードしてユーザー登録とKYC設定をするだけで、900ドル分のPHTが貰えるキャンペーン中です。

900ドル(約98,000円)は大金なので、恐らく無料プレゼントだけでも貰おうというユーザーが多いと思われますが、正体不明のアプリにKYCを入力するのは危険なので絶対にやめましょう。

また、貰った900ドル分のPHTは、そのまま出金出来ません。PHTをUSDTに換金する時に最大25%という高い手数料が掛かります。 POCKETHASH(ポケットハッシュ)への入金額に応じて決まる換金枠が決まっている為、全く入金せずにPHTを900USDTと交換して出金することは出来ません。

さらに、、貰ったPHTは「採掘ウォレット」でマイニングマシーンをリースしないといけないため、最低でも200日間ロックされます。つまり、出金できるのは最短でも200日後という事になります。そして900USDはリース料として償却されてしまうため、本当に受け取れるのは900ドルが生み出す、マイニング報酬だけとなります。

具体的にいくら貰えるのか、ざっと計算してみましょう。

・ミニマシン:リース価格10PHT:月利24%:200日後増加率160%
・小型マシン:リース価格100PHT:月利27%:200日後増加率180%
・中型マシン:リース価格1000PHT:月利30%:200日後増加率200%
・中型マシン:リース価格1000PHT:月利30%:200日後増加率220%

まずはリースするマイニングマシンですが、貰った900PHTでリースできるのは小型マシンを9台です。小型マシン1台の利回り(採掘量 / 1日)は、0.9PHT、200日での返却までには180PHTを採掘することができます。つまり、

「180PHT × 9 = 1620PHT」

この1650PHTを換金ウォレットへと移すことができます。PHTをUSDTに換金する時に25%の手数料がかかるため、1237.5USDT(≒米ドル)ももらえる事になります。

ただし、貰ったPHTだけで運用した人には出金枠がありませんから、POCKETHASH(ポケットハッシュ)に入金して出金枠を作る必要があります。

最も低いランクの人の換金枠解放率は入金額の150%とありますので、全額出金するには最低でも1100ドル分の入金が必須です。

計算上は非常に魅力的な高利回り案件(HYIP)に見えます。200日間のマイニングでPHTが増える可能性もありますが、その間に POCKETHASH(ポケットハッシュ)が飛ぶ可能性の高いです。今まで中華系ウォレットで飛ばなかったものは一つもありません。個人情報を渡したり入金したりする価値があるとは思えません。

POCKETHASH(ポケットハッシュ)のマイニング報酬の換金条件と昇給条件の票を見ると、なぜか「作業員」「班長」「主任」「部長」とサラリーマン風の等級分けになっています。大体マルチはゴールドとかプラチナとかダイヤモンドとかで分けるのが好きなのですが、POCKETHASH(ポケットハッシュ)は、サラリーマン風の等級分けで、「楽して金は儲からないぞ」と暗に語っているようですね。

MLM(マルチレベルマーケティング≒マルチ商法)なので等級が上がればマイニング報酬の率も良くなるだけでなく、紹介報酬も入るわけですが、多くMLM系HYIP、特にこの手の怪しいウォレットは紹介料やマイニング報酬が受け取れるようになる前に、出金出来無くなったり、飛ばれたりしています。

利用は絶対にお勧めしません。

 

 

 

 POCKETHASH(ポケットハッシュ)は、マイニングを実際に行っているとは思えず、仕組みは破綻したビットクラブそっくりです。無料で高額の報酬支払を約束して個人情報の提出を求ている為、主な目的は個人情報獲得という可能性もあります。

200日とロック期間が長く、その間に大量の個人情報を集めて音信不通になる可能性が高い、気分けて危険な案件です。

口コミ評価分布

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ユーザーの口コミ(1)

匿名
匿名

ジャイアン


あの、フルスキャムハイプ案件でも平気で勧める「剛田 武」ですら勧めないポケットハッシュ。つまり、勝ち逃げは無理、100%飛ばれる案件という事。流石にヤバすぎる。

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