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Fshares club(エフシェアーズクラブ)から「FSDEX」に続き「FsharesBANK」もオープン??


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VBIT| Fshares club(エフシェアーズクラブ)| |

FSharesメンバー

おなじみマルチピラミッド

FSCコイン(FSC)の価格チャート

ここがポイント

  • 仕組みが破綻したビットクラブそっくりのマルチ商法!
  • 分散型取引所「FSDEX」に続いて銀行「BANK」も作る?
  • なぜか日本だけで拡散される中国ハイテク企業(笑)

目次

Fshares club(エフシェアーズクラブ)は、第4世代ブロックチェーン「FShares(エフシェアーズ)プロジェクト」を応援するファンコミュニティだそうです。FSharesのFは、「Future(未来)」であり「Fair(公平)」を意味するそうです。


「FShares(エフシェアーズ)プロジェクト」 CEO 何志(カシ)プロフィール

Fshares club の勧誘によく使われる何志のプロフィールに、

『2015年、元シスコグローバルバイスプレジデントがFoggod Enterprise Smart Cloud Routingの開発を成功させ、前者のAcute Angle Cloud プロジェクトでは、CTOとしてAcute Angle Chainを開発した。』

という物があります。この『元シスコグローバルバイスプレジデント』という肩書を曲解して「世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社であるCiscoで仕事をしたと宣伝しているMLMのリーダーが複数いますがこれは誤りで、「シスコを退職した人物のブロックチェーンプロジェクトに参加した」というのが実際のところのようです。

更に元シスコの「バイスプレジデント」という肩書が日本人にはわかりにくいのでよく詐欺師が使うのですが、Google翻訳では「Vice president=副社長」ですが、「Vice president」を日本の会社組織に当てはめると「部長」級で、それも実績の悪い営業職の首を切りやすいように管理職扱いにするという外資にありがちな鬼の人事であることが多いのです。「元シスコグローバルバイスプレジデント」という肩書の意味するところは「クビになった」可能性が高いという事です。

肝心の「Acute Angle Cloud」というプロジェクトは日本では全く話題にもなっていませんし、上場した仮想通貨「Acute Angle Cloud」は2018年1月20日に上場後2週間で1.5倍に上場するとなる、仮想通貨ICOにありがちな上場直後がピークとなっています。下落を続けた「Acute Angle Cloud」の価格は上場来最高値の5分の1にまで低迷しています。

ちなみに「Acute Angle Cloud」プロジェクトでは面白い形のパソコンを売り出していたようですが、まったく売れなかったようですね。

MLMではありがちな事ですが、海外の無名の起業家を「天才的技術者兼経営者」だと持ち上げるが調べてみると過去に碌な実績がない、というパターンに何志が該当する可能性は極めて高く、その証拠に何志の名前で検索しても「FSharesプロジェクト」関連の記事しか出てきません。

検索する言語を中国語や英語に換えても「FSharesプロジェクト」関連の記事は日本のサイトにしかないので、ほぼ無名の人物が日本でMLMをやるために引っ張り出されたとみるのが正しいでしょう。

「FSharesプロジェクト」の中心となる仮想通貨「FSCコイン(FSC)」は、2019年9月20日分散型取引所「「FSDEX」のオープンと同時に上場しました。「FSCコイン(FSC)」は現在上場価格の5倍以上に高騰していて順調な出足ですが、「Acute Angle Cloud」同様価格の暴落と低迷の可能性が高い仮想通貨です。これについては後で詳しく検証します。


なお、「FSharesプロジェクト」のボードメンバーに一人だけ「Hiroki Terayama(テラヤマヒロキ)」なる人物が登場します。肩書は「Overseas market partner」となっていますので、日本におけるマーケティング担当と言った所でしょう。

与沢翼・泉忠司も関わっていたエイダコイン(Cardano/ADA)の日本におけるマーケティングに「Hiroki Terayama(テラヤマヒロキ)」も関わっていた痕跡が残っています。


 

果たしてFsharesはSCAM(詐欺)なのか?月利5%は本当に受け取れるのか?この後、更に詳しく検証します。

Fshares clubでは、分散型取引所「FSDEX」のオープンを天才エンジニア何志の功績のようにほめたたえ「世界初、手数料ゼロの分散型取引所」と宣伝していますが、仮想通貨界隈に1か月もいれば、分散型取引所は技術的に難しいから作る会社が少ないのではなく、儲からないから大手は手を出さない事は誰でも知ってる事ですし、調べればすぐわかりますので「情弱層」に狙いを定めて宣伝している事はすぐわかります。

安全性が高く決済速度が早いという点も過剰に強調している誇大広告が目立ちますが、取引所個々の管理体制によっては中央集権取引所より遅く、セキュリティも悪い取引所はいくらでもあります。むしろ、無審査で詐欺まがいの仮想通貨も金さえ出せば上場させる分散型取引所は多く、最近飛んだHYIP案件、高配当型ウォレット案件の多くが分散型取引所を使って独自通貨を上場させて破綻していたためSCAMの温床というイメージを持たれている事も忘れてはいけません。

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また、ただでさえ儲からない分散型取引所を「手数料無料」とした事で、「FSDEX」の売り上げから「Fshares club」に高額な配当を支払う事は不可能になります。そこで「FShares(エフシェアーズ)プロジェクト」は高配当を生み出す収入源として「ストレージマイニング」で利益を出すと言っています。

ストレージとは一般的に「記憶容量」の事です「ストレージマイニング」とは何なんでしょうか?

Fshares clubの説明では

「FshareClubは、投資ビジネスではありません。投資ではなく、1000日リース契約での、ストレージの購入です。投資への勧誘、誇大広告にはご注意ください。」

となっています。「投資ではなく、1000日リース契約での、ストレージの購入です。」というリースなのか購入なのか混乱した文章。ストレージマイニングとは何なのか全くわからないのですが、ストレージを購入=マイニングマシーンではなく「記憶容量」を購入することで、1000日間マイニングで発生した利益から報酬受け取れる」という意味かもしれません。

情弱層向けなので難しい説明は一切ないのですが、クーリングオフが不可という鬼の仕様になっています。



FsharesClubはMLM(マルチレベルマーケティング≒いわゆるマルチ商法)の形態をとって拡販しています。マルチ商法のリーダーの説明では、「FShares Clubとは 500ドルから始められるデポジットを行う事で、マイニングによって生まれた「FSDEX」の取引所コイン「FSCコイン(FSC)」を受け取れるサービス」という事です。

手数料無料の分散型取引所取引所「FSDEX」では取引所マイニングが成立するとは思えないので、「FSCコイン(FSC)」のマイニングによる利益の配分を購入(1000日リース)したストレージの量に応じて受け取れるサービスのようです。

しかし、「FSCコイン(FSC)」の需要は、FsharesClubのMLMだけが支えているので高配当を出せるほど、「FSCコイン(FSC)」は取引されないのではないか?という事は容易に想像がつきます。手数料収入がある中央集権型取引所クロスエクスチェンジと、その取引所通貨XEXでさえ危険な状態なのですから。

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FsharesClubはビジネスモデルの詳細な説明を避けていますので断言はできませんが、もし「取引所マイニング」や「FSCコイン(FSC)のマイニング」で発生するFSCを配当として支払うとしたら、今の時点で収益が上がっているはずが無く、ポンジスキーム出る可能性が高いです。

仮に100ドル分のストレージを購入して、月利5%分のFSC(5ドル相当)を毎月受け取るとして、元本の回収に20カ月もかかります。回収を早めるためほとんどの参加者は配当出勤せず再投資するでしょう。配当を再投資して複利で運用しても14カ月間赤字が続きます。

MLMの勧誘を頑張って紹介料を得なければ1年以上赤字になるゴミ案件がFsharesClubです。これは、破綻したビットクラブと同じ仕組みで、奇しくも1000日という投資期間も、料金体系もビットクラブとそっくり同じなのは偶然でしょうか?

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前の章で分散型取引所「FSDEX」は今の時点で収益が上がっているはずが無いと書きましたが、その理由をご説明いたします。

仮想通貨の価格は需要で決まります。「FSCコイン(FSC)」の需要は現在全くないと言っていいでしょう。なぜなら「FShares プロジェクト」にはビジネスモデルとしての魅力がなく、収益が上がる仕組みがないからです。FSCコインを持っていても儲からないという事です。

もし、分散型取引所「FSDEX」が「高いレバレッジの仮想通貨トレードが出来る」などの特徴がある取引所で多くの仮想通貨投資家を集めれば、自然に取引手数料収入が増える為、「取引所マイニング」などで投資家に配当を出すことが可能になります。

また、取引所が活発に使われると、その取引所の基軸通貨の取引も活発に行われるため、その基軸通貨のマイニングも活発に行われるという好循環が発生します。

しかし「FSDEX」は取引手数料が無料で収益性が低く、取り扱い通貨も少なく「FSC/USDT」「FSC/BTC」「RC/USDT」という3通貨3ペアしかありません。事実上「FSCコイン(FSC)」専用の取引所とみてよいでしょう。

 

しかし、Fshares club参加者は、「FSDEX」で「FSCコイン」を購入しません。「Fshares club」に米ドルを支払い、配当される「FSCコイン」は「FSDEX」から送金されるのではなく、「Fshares club」のアプリ上で残高が増えるだけなのです。これでは「FSDEX」の利用者は増えず、「FSCコイン」には配当をドルに換えようという売り圧力しかありません。

FSCは一見順調に値上がりしているように見えますが、需要が無いのに価格が上がるはずがありません。Fshares club参加者を安心させるために運営側が価格操作していると思われます。他に価格が上がる理由がありませんし、もし、需要があるのならば上場初日「FSCコイン」の価格が高騰した時、「FSDEX」市場に投資家が殺到して価格だけでなく出来高も突き抜けて高くなければおかしいのです。

しかし、下のチャートを見ると価格を示すローソク足は凄い伸びを見せていますが、ローソク足の下の出来高を示す棒グラフは見えない位短い事が分かります。この時市場には一般投資家は全く参加しておらず、運営側が1枚でも「FSCコイン」に3倍の値段をつければ、その値段が「FSCコイン」の流通価格になったのでしょう。

現在も出来高は上がっているものの、恐らく運営側が自作自演でFSCの価格を調整しているものと思われます。取引手数料無料の「FSDEX」であれば、アカウントが2つあれば自己売買を繰り返して価格を調整してもコストはほとんどかかりません。

 

「FsharesBANK(エフシェアーズバンク)」という新サービスが登場するという話もありますが、どのようなサービスなのか見当もつきません。「FSDEX」「FSharesプロジェクト」 「Fshares クラブ」どれをとっても事業の所在地さえ不明なうえにビジネスモデルも不明確なのですから。

「FsharesBANK(エフシェアーズバンク)」というサービスもどのようなものになるのかさっぱりわかりませんが、会社の所在地もはっきりしないサービスでは信用できません。500ドル送金した途端に連絡が取れなくなる可能性もありますので。

FSharesプロジェクトの運営会社は「VBIT社」だというアフィリエイターもいれば、メディアのインタビュー記事には「FShares社」だと書いてある状況。会社名さえ不明という状況でよく何志はCEOとかやってますね。

ホワイトペーパーにも公式サイトにも一切連絡先を書かない時点で、この先どうなるか大体想像はつきますよ。

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ユーザーの口コミ(2)

zxc
zxc

FShare FDEX


「3年後には〜」や「本気で儲かる」と言って説明を聞いてみたんですが直感的に怪しいと感じたので手を引きました。

xxx
xxx

FDEX


色々なコインが取引所に上場しているのでかなり使いやすいです(^^)

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