【仮想通貨の鉄人】勧誘される

詐欺でも宣伝するコインテレグラフジャパン

みんなの仮想通貨プロデューサー児山将

ここがポイント

  • 広告費ケチり過ぎて人が集まっていない。
  • コピーしたくなるトレーダーがいない。
  • 個人のオンラインサロンより過疎ってる。

目次

Bitcopyとは仮想通貨コピートレードのプラットフォームです。コピートレードとは利益が出ているトレーダーやシステムそのままに売買を行うことですが、シグナル配信に従ったトレードではなく、取引所のAPIを利用して投資家の口座で売買が行われるのが特徴です。

シグナル配信のように自分で売買する手間が無くPCの前に拘束される事もありませんし、自分の取引所口座に仮想通貨を入れたままでいいので配当型ウォレットのように出金出来なくなる心配も無いのが利点です。

外国為替の方のFXでは珍しくないサービスでミラートレードやソーシャルトレードといった呼称も使われます。

ソーシャルトレードと似た名前のソーシャルレンディングに比べると、自分の口座に仮想通貨を入れっぱなしに出来る事に加えて利益に対する期待値も高くなっています。勿論、第三のトレーダーの投資手法や第三者が作ったシステムのアルゴリズムにすべてを丸投げするので期待を裏切られる可能性もあります。

仮想通貨業界ではまだ珍しいコピートレードですが、外国為替FX同様にAPI(コピートレードのプラットフォームが取引所のコンピューターのプログラムの一部を使えるようにするソフトウェア)を公開している取引所は複数あり、海外取引所を利用するリテラシーがあれば日本からも利用可能です。

最大手の仮想通貨デリバティブ・プラットフォーム、イートロ(eToro)では、複数のCopyPortfolio戦略をコピートレード出来ます。CopyPortfolio戦略の中には、仮想通貨の市場動向の測定にTwitterを利用し、1日に8億5,000万件のツイートを分析出来るソーシャルメディア市場心理ベースの取引戦略もあります。

正直言ってBitcopyは、イートロに比べるとかなり見劣りするサービスです。

そもそも【仮想通貨の鉄人】がBitcopyを知ったのは、鉄人が管理する検証用Twitterアカウント2つに「Ace lick international Limited」アジアマーケティング担当の芥川なる人物から売り込みが来たからです。

鉄人のアカウントは検証用なのでとがった情報発信をしている訳でもないですし、フォロワーも9000人台と4000人台とインフルエンサーには程遠い弱小アカウントなのですが「○○様のような仮想通貨に明るい方にご参加していただきたくメールさせていただきました」という有名アカウントに頼んだけど軒並み断られた感たっぷりのお誘いでした。

仮想通貨プロジェクトに限らず投資案件は広告費が高騰しがちですが、高い広告費を出せないような経済状態の案件に投資出来るか?と投資家に舐められないように無理してでも広告費をかけるものですが、Bitcopyはその辺り分かっていないようで、不動産クラスターの有名アカウントで仮想通貨もちょっと噛んでる「ぼのぼのですよ」にも声をかけて「成果報酬とかバカなのかな?やる訳ねーじゃんw」と一蹴されています。

フォロワーの多い「ぼのぼのですよ」には「影響力のある方」と文面を少し変えていますが、オファーの内容は同じだった模様、恐らく他のインフルエンサーからも同様のリアクションだったのでしょう。DM晒されて痛さ倍増です。

今回はそんなBitcopyを1か月ヲチした結果を検証します。
 

Bitcopyは、仮想通貨クラスターのTwitterアカウントに片っ端からDMで勧誘を行うという、宣伝広告手法の中でも最悪手の一つをチョイスしました。

DMの内容も「ご参加」「ご協力」とセールスではない風を装って、一般の投資家と同じ条件でBitcopyに投資して収入を得たければアフィリエイトコードを取って宣伝しろという、「ご参加」「ご協力」に対するメリットが全く無い稚拙な売り込みでした。このパターンのオファーはしょっちゅう来るのですが、大体このようなダメオファーばかりです。

Bitcopyの収益性が高ければアフィリエイトで小遣い稼ぎをする必要はないはずなので、アフィリエイト収入を前面に押し出して協力依頼している時点でBitcopyは期待できない案件なのですよ。さらに、投資系のアフィリエイトは難易度が高いのに宣材などの提供も無し。


そのくせ「ご参加」「ご協力」に対するインセンティブは成果報酬制のアフィリエイト報酬のみという絶対に儲かりそうもない案件です。せめてDMを送った相手には特別に高い報酬率でアフィリエイトさせる位しないと。。。

広告代理店を使わずに一本釣りでアフィリエイターを募集している時点でまともなアフィリエイターは避けるのですが、更にBitcopyはコインテレグラフジャパンに記事広告を出稿し、それをポジティブニュースとして宣伝に使おうとしている時点でダメすぎです。

コインテレグラフジャパンの記事広告は「広告だから内容には一切責任を持たない」というメディアとして最悪なポリシーで運営されていて、「ポケットハッシュみたいなSCAMの広告を平気で出すため、「コインテレグラフジャパンに広告を出す=審査に耐えられない内容の危険な案件」と判断するのが仮想通貨業界では常識になっています。実際、ポケットハッシュログイン障害や出金制限を連発して事実上飛んだも同じ状態に陥っています。


コインテレグラフジャパンには0.2BTCから広告を出せるようです。安いくて無審査w

【仮想通貨の鉄人】のアカウントにDMが来た直後にコインテレグラフジャパンに広告が出てから約1か月、検証のために監視してきましたが、全然盛り上がっていません。

まずTwitterでBitcopyについてTweetするアカウントが現れましたが、全然リツイートされていませんし良いねもあまりついていないので拡散していないのは明らか。

サイトにはトレーダーのランキングがあり、トレーダーの実績の他フォロワーの尽き方も見られるのですが、この1か月であんまり増えていないような。

トレーダーの実績も凡庸と言うか、あえてコピートレードしたくなるようなトレーダーがいません。
コロナショックの大暴落や、その後のリバウンドなど、大相場が何度かあったはずなのにグラフが横ばいのトレーダーばかりです。

フォロワーに損させて詐欺師呼ばわりされたくないのでしょうか?【仮想通貨の鉄人】としては大相場を逃す機会損失の方が大きい気がしますが…。

最近気になったのは、みんなの仮想通貨プロデューサーの児山将のTwitterアカウントが、

「bitcopyのROI第4位!せめて3位には入りたい。スマホではやってなくて、デスクの前にいるときだけ取引しています。長めのデイトレ100~300ドル狙い」

とTweetし、リンク先がBitcopyのトレーダー「児嶋翔一」になっていたことです。同一人物でょうか?

「児嶋翔一」
2009年よりFXを開始し、2014年末より仮想通貨へ参入。2018年より専業トレーダーとして活動しつつ、メディア戦略も担当。主にビットコインの取引を、ファンダメンタルズと需給に基づいた売買戦略を元に取引します。長めのデイトレが中心で、レバレッジ4倍程度で運用。ロールオーバーも行います。トレンドに乗って場合、トレール注文を使いながら利益を伸ばすことを心がけています。

Bitcopyのトレーダー「児嶋翔一」は全期間のトレーダーランキングで6位に入る上位トレーダーですが、フォロワーは10人しかいません。児嶋翔一のトレードをコピーしている投資家は10人しかいないという事で、Twitterでオンラインサロンやってる個人トレーダーより人気が無い状態なのは驚きです。

しかしフォロワーが少ないのは児嶋翔一だけではありません。0人のトレーダーまたはシステムも多数あります。ランキング上位トップ3のフォロワー数と自己紹介をご覧ください(3位のみシステム)

Prof Alex(フォロワー518人)

こんにちは、みんな。私はプロの暗号通貨カレンシートレーダー、アレックスです。
私は20年の取引経験があります。取引の早い段階で、私は株式、将来のインデックス、商品などを取引しました。
その後、2016年に暗号通貨の裁定取引と裁量取引を開始しました。
2016年以降、2016年、2017年、2018年、2019年も年々利益を出し続けています。
私の方法論は、システムと裁量取引の半分と半分です。
裁量取引では、以下のように焦点を合わせます。
-株価指数、商品、金利、主要アルトコイン間の相関関係
-暗号通貨の資金調達率
-ビットコイン先物価格とスポットビットコイン価格の違い
-CMEまたはbakktにリストされている、半分のようなイベントニュース、ビットコインETFの承認の有無など
-多くの情報源からのトレーダーのポジションの逸脱
私は暗号市場に適用できる方法を開発しようとします


Johnson.B(フォロワー398人)

こんにちは、お客様。ジョンソン・バーカートです。これは手動取引です。
実際、私はいくつかの世界貿易競争に勝ち、いくつかの大きな資金を取引しました。
その後、私は暗号通貨市場に本当に興味があります。
私の経験とノウハウは非常に有用であると確信し、それは正しかった。
私の結果を見てください。そして、あなたは私の方法をコピーすることができます。
私は10000ドルを取引するので、基本的には1BTCを持っている必要があります。
私の取引はあなたのポートフォリオにとても効果的だと思います。


BUSD Minted Buy(20人) 

バイナンス(Binance)が発行するドル連動ステーブルコイン「バイナンスUSD(BUSD)」の新規発行時に買いでエントリーするロジックです。発行量に応じてエントリー数量を変更しています。大きく発行されれば大きく買う仕様になっています。ちなみにBUSDは信託会社Paxos Trust Companyとの提携で開発された信頼性の高いステーブルコインです。


ランキング3位のシステムでさえ20人しかおらず、ランキング上位3者のフォロワーを合計しても1000人にも足りません。

コインテレグラフジャパンに広告出した効果は全く現れていませんね。利益が出るサービスなら口コミで広がりますが、利益も出ない広告費も出ないでは顧客が増えるわけありません。
 

コピートレードは自分の口座から仮想通貨を出さないで済むので仮想通貨を盗まれる心配はありませんが、投資判断を丸投げしたうえに結果は自己責任という事で、思わぬ損失を被る可能性は自分でやる以上に高いと言えます。

 

投資の実績は公開されていますが将来を保証するものではなく、昨日まで勝ちまくっていたトレーダーがボロ負けするなんて珍しくもありません。システムも同様でアルゴリズムの方が負ける時は徹底的に負ける現象はブラックマンデー以来の伝統芸になっています。

だいたい、Bitcopy自体広告費をケチって全然儲かってる感じがしないですよね。はっきり言って負けてるんじゃないですか?

 

Bitcopyという会社、そして所属するトレーダに投資判断を丸投げして裏切られても良いという人は試しても良いと思いますが、積極的にお勧めしません。

 

 

口コミ評価分布

0.00 0件
非常に良い
0%
良い
0%
普通
0%
悪い
0%
非常に悪い
0%
他のユーザーにも意見を伝えましょう

ユーザーの口コミ(0)

トップへ戻る