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渋谷高雄の株式投資大百科は使える?評判は良いが怪しい点が見え隠れ


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ここがポイント

  • 製作者「渋谷高雄」は天才か?詐欺師か?
  • 課税証明書が偽造か否か
  • 難癖で裁判を起こす守銭奴?

目次

この記事は投資や情報商材に詳しくない方、今からこの商材を使おうと思っている方にこそ見て欲しいです。

 

というのも今回の「渋谷高雄株式投資大百科」、これまでにない非常に巧妙な嘘か、若しくは買っても扱いきれない変わり種か、いずれにしろ損をする可能性が非常に高いのです。

 

安易に購入して金を無駄にする可能性があるばかりか、知らず知らずのうちに巧妙に騙され続けることも考えられます。

 

よってこの商材を皆様にお伝えし、購入をいったん踏みとどまっていただけたらと思うのです。

では最初に「渋谷高雄株式投資大百科」がどういったものなのか簡単なご紹介です。

 

「渋谷高雄」さんが集めたデータや経験から導き出した手法、またそれにより勝率よりも勝ち方を大きくすることで利益を得ていく方法を教えますよ、というもの。

 

どんな方向けかも説明されています。

· 株式投資をこれから始めようと思い、希望に心躍らせている方。

· 株式投資をこれから始めようと思っているが、損も怖く、どう勉強していいか分からない方。

· すでに始めものの、壁にぶつかって悩んでいる方。

· 好調なバブル相場で大きく勝ったものの、その後の暴落で帳消しにしてしまい、再起を誓うも投資手法の再構築に途方に暮れている方。

 

を対象に株を上達させる為の教材として生み出したのが、この「渋谷高雄株式投資大百科」とのことです。下は紹介ページのキャッチコピー。

一見この画像からはよくある情報商材といった感想しかありません。

 

「10億を達成」といった大きな金額を載せ、ありがちな「相場を読み解く」「資金管理の方法」等の文言をちりばめる。

 

ここまでは何の特別なアピールポイントも無い商材だな、といった具合。ではこの「渋谷高雄株式投資大百科」でどう変わり種か、はたまた嘘なのか。それを説明しようと思います。

1)信用したいのだが…

 

紹介ページは他の情報商材と違って、きらびやかな装飾や派手な謳い文句はほぼありません。非常に簡素です。終始以下のような説明文が続きます。

内容は渋谷高雄が株を買うまでの簡単な生い立ち、株に出会ってからの動向、どうやって勝てるようになったか等。こちらも露骨な煽りは見当たりません。

 

そして注目すべきは、2000年代初期からの課税証明書をHPに載せていること。

 

これは立派です。本当に稼いでいる可能性が高いのではないでしょうか。そしてそれを根拠にこの「渋谷高雄株式投資大百科」が本物の教材だと主張しています。

 

全体を通して過剰な煽りもなく、割と現実味のある話です。これは本当にすごいものなのかもしれません。

 

しかしこの辺で私はとある疑念を抱きます。

 

紹介ページの文章、前半を読み解くと「渋谷高雄は1999年始めて株を買い、その2年後の2001年には退職し株で生計を立てるようになる。しかしITバブルの崩壊で大損」といった感じ。

 

初めて株を買ってからたった2年で株で生計を立てられるまでになったそうです。

しかも特別誰かから投資について指導を受けたり、良い教材と出会ったわけでもないとのこと。

 

これが本当なら、渋谷高雄は相当投資に関するセンスがあるのではないでしょうか。そしてこれが私が抱く危険性の一つです。

 

渋谷高雄が最初から自力ですぐに理解し出来てしまう人間なのだとしたら、そんな人のアドバイス、普通の人間が聞いても参考になると思えないのです。

 

さらにもしこの文章が嘘なのだとしたら、非常に巧妙だと言えます。これまでの情報商材の逆を行く、誠実さを武器にした嘘です。

 

この巧妙さと誠実さにより、今騙されているのか、いつから騙されているのかも気付かせずに絞り取られるかもしれないのです。

 

次に【特定商取引法に基づく表記】を確認してみましょう。

一応おかしなところはなさそうです。

 

販売業者が渋谷高雄となっているのも、恐らく販売している「技心研」が渋谷高雄含む複数メンバーからなる営利団体であって、株式会社化していないからでしょうか。

 

しかし住所を検索しても名称通りの建物は出てきません。住所自体は存在するようですが、この名称の建物を検索しても出てきません

 

このあたり怪しさを感じます。さらにこの住所、HPの他の項目はコピーできるのに、住所だけコピー出来ないようになっています。

 

これはどういうことでしょうか。やはり巧妙に仕組まれた嘘なんでしょうか。

 

もう少し詳しく調べたいので、次に渋谷高雄がどんな人物なのか調べてみましょう。

 

2)「渋谷高雄」とは?

 

既に軽く触れましたが、もともとブラック企業勤め、1999年にファイナンシャルプランナーの学校に入学し、そこで初めて株を購入。そして会社を退社し株式投資で生計を立てるように。

 

しかし2年後の2001年ITバブルの崩壊とともに大損。ここから本格的に株について学び、高収益のトレーダーとなる、といった感じ。

 

ネットで検索すると情報商材系と、投資に関する出版物がヒットします。特に怪しい背景はないのかと思いきや、一つ面白そうなものが見つかりました。

 

3)「渋谷高雄」の三村裁判とは?

 

ネットで検索すると「三村裁判」という裁判を起こし、全面敗訴しているようです。渋谷高雄が三村氏に対し裁判を起こし、原告側(渋谷側)の請求は棄却となったもの。

 

渋谷高雄の出版した本が、同時期に出版された三村氏執筆の本により売り上げを落とし、三村氏の本を過剰広告(大学生が2年3か月で30万円を3億円にした等のキャッチコピーが該当)として訴えたようです。

 

こういう裁判をきっちり起こすところ、守銭奴気質が出ているように思えます。

 

ネット上ではどのような評価を受けているのでしょうか。

 

「高度過ぎてわからない」「万人に通用するわけではない」といった意見が見られますし、「基本的なことを書いただけ」といった意見も見られます。

 

私の感じている危機感が勘違いではないかもしれません。すごい人物の書いた本故に理解出来ないか、デタラメを書いており理解できないか。

 

多くのブログやサイトも裁判に関するネタを書くにとどまっています。また勝てたという口コミもほぼ見当たりません

 

やはり安易に手を出すのはやめた方がいいような不気味さがあります。

 

得体のしれない怪しい商材です。これに金を出すなら、もっと情報の多い投資顧問など利用した方が手堅いと思います。

 

結論

 

「渋谷高雄株式投資大百科」を買うようなリスクは負うな!他にいいのがもっとある!

 

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