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これで勝てるなら株で損する奴はいない「季節株必勝法」は大雑把すぎて笑える投資法


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億万長者研究会| 季節株必勝法| info@gappori.net| 京都府京都市右京区太秦和泉式部町4-46

ここがポイント

  • 季節株投資法は古典的投資法がベースになっている。
  • 大雑把すぎて絶対に失敗するとわかる稚拙な説明文。
  • インフレ率なんてわからない奴が作ったんだろうな…ゴミ確定。

目次

 

「季節株投資法」は、季節株と呼ばれる、特定の時期に価格が上昇する銘柄に投資して儲けるノウハウです。提供される季節株リストの中から一定の基準に達した銘柄を成り行き買いし、保有中の季節株がリストから外れれば成り行き売りするだけで利益が出るそうです。

 

この教材19,800円なのですが、広告の説明を読んだだけでそれだけの価値が無い事は解りました。まあ、上の説明を読んだだけで多くの投資家は価値が無いと分かったでしょうが、一応検証しましょう。

 

 

 

『もし上昇する銘柄が事前にわかっていたとしたら…夢のような話ですが、実はそんな株式投資法が実在するんです。』

 

で始まる、「季節株投資法」の説明ですが、これほど「あるよね、知ってるよ」と言う投資家が多い煽り文句も珍しいですね。大体情報商材の煽り文句は、「そんな馬鹿なことあるわけないだろ!」と言う非現実的なものが多いのですが。

 

株式投資において上昇する銘柄は、チャートに出る事が多いので『事前に分かります』し、事前でなくても『今上がっている株を買う』ことも出来ます。『どこまで上昇するのか?』『いつ下落に転じるのか?』の判断が難しいのです。

 

『チャート不要!知識不要!経験不要!時間不要!株式投資歴1ヵ月の初心者トレーダーでも利益を出す超簡単上昇銘柄発掘法、ついに公開!』

 

と書いてある事から初心者・未経験者向けの株式投資教材といった位置づけのようです。それはそうでしょう、『季節株投資法』というタイトルを見て多くの株式投資経験者は『お金を払ってまで買う情報ではない』と切り捨てるでしょうから。

 

 

「季節株投資法」は昔からある考え方で特に珍しくない考え方です。単純に季節性のある株を過去のデータに基づいて成り行きで売ったり買ったりしてるだけで儲かるなら、みんなやってるはずです。

 

季節株の説明に使われる企業で多いのがビール会社、夏場はビールが売れるので株価も上がる、という訳です。実際にはビール以外の商品も販売していますし、必ずしもビール会社だから夏上り冬下がるわけではありません。

 

「季節株投資法」の季節株リストにビール会社の名前が入っているかどうかわかりませんが、例えばあったとして、ビール会社の株が夏上り冬下がる、というジンクスがあったとします。これが覆る要因にはどんなことがあるでしょうか?

 

「冷夏で売り上げが例年より落ち株価が下がった」「ライバルの新商品に押されて株価が下がった」「ビールにかかる税金が上がる事が決まり株価が下がった」

 

いくらでも出てきますね。投資対象を「季節株」に絞る意味がない事がわかります。むしろ「気象庁の長期予報で猛暑が予想されたからビール会社の株を物色する(でもまだ買わない)」「新商品の発売を発表したビール会社の株を物色する(でもまだ買わない)」「ビールにかかる税金が上がる事が決まり、ビール以外の商品に強みがあるビール会社の株を物色(以下略)」という考え方をするのが投資家なんですね。

 

逆に、今あげた様に、様々な要因で株価は思惑通りに動きませんから、季節株と呼べるほど、はっきりと『毎年夏に上り冬に下がる』と言い切れる銘柄は無いはずなのです。

 

しかし、「季節株投資法」ではこれをリストアップしていると言います。このリストはかなり強引なこじつけで出来ている可能性が高いです。

 

この「こじつけ」はカーブフィッティングと呼ばれ、システムを過去の相場にぴったりと合うように過剰に最適化する事です。

 

「季節株投資法」の場合『過去〇年間、毎年必ずA月にあがりB月に下がる株』をリストアップしなくてはいけませんから、値幅が非常に小さい銘柄も含まれている可能性が高いです。というか、そんな儲からない銘柄でも入れなければリストにならないでしょうから、毎年1円でも上がっていたら季節株扱いされている可能性があります(これがカーブフィッティングです)

 

さらにヤバい事に、「季節株投資法」は買い値も売り値も成り行きを推奨しています。これはノウハウの簡単さを強調するためでなく、リストにある銘柄一つ一つの「推奨買い値」「目標株価」「ロスカット値」が不明確であることを示していて、それは、「季節株投資法」が使い物にならない証明に他なりません。

 

もし、「季節株投資法」が有効であれば、1銘柄で良いから「季節株」を成り行きで売買して、どの位利益が出たのかデータを公開すべきでしょう。それが出来ないのは「季節株投資法」が机上の空論に過ぎないからです。

 

 

・PDFマニュアル56ページ

・季節株リスト アメリカ株バージョン

・季節株チェックシート

・回数無制限1年間メールサポート

 

料金¥19,800です。

 

 

100名限定とのことですが、この情報商材は2015年から販売されています。3年たっても100人に売れない不人気情報商材。人数限定にする意味があるのでしょうか?

 

あまりに適当すぎ。評価に値しません。

 

結論

 

「季節株投資法」は買うな!と言わなくても全く売れていません!

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ユーザーの口コミ(1)

匿名
匿名

勝てるわけねえじゃん


儲かる季節株の一覧表売るてwwwwあほかwwwwwwwwww投資舐めんなマジで。

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